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Entry Navi - Category  [加計学園疑惑 文科省 ]

文科大臣として真実を語るべきだ 

名前を騙られたのなら、それを行った人物を特定し釈明させるべきだろう。

それをしないならば、自分が文科大臣になるに当たって、自分が加計問題に関与したことを弁解するための作り話と受け取られても仕方ない。作話、嘘である。

作話、虚言を弄する人物が、教育行政のトップに就くとしたら、教育を損なう。

歴史修正主義の立場に立つ政治家は、虚偽を述べることを厭わないのか。

以下、朝日新聞より引用~~~

萩生田文科相「私の名前使い調整図った人が」 加計問題
宮崎亮、矢島大輔 2019年9月12日05時00分

 内閣改造で11日に文部科学相に就任した萩生田光一氏が会見で、加計(かけ)学園の獣医学部新設について問われ、「働きかけをしたことはない」と改めて否定した。自らの関与を示唆するものとして疑われている文書については「私の名前を使って省内の調整を図った人たちがいたのだろう、と当時の(文科)副大臣たちから報告を受けた」と、疑惑を追及されていた当時の国会では言及しなかった説明を新たにした。

加計問題の震源地に萩生田氏 文科幹部「野党の攻め手」

 萩生田氏は安倍政権で官房副長官や党総裁特別補佐を務め、首相の最側近の一人。加計問題では、官房副長官だった萩生田氏が2016年に「官邸は絶対やると言っている」「総理は『平成30年4月開学』とおしりを切っていた」などと発言したとされる文書が17年になって文科省で見つかった。

 萩生田氏は会見で、獣医学部の新設をめぐり「副大臣から、結局省内の意見の対立を収めるために、萩生田副長官の名前を使った人たちがいた」との説明を受けた、と述べた。一方、文科政務官時代に知り合った局長級の幹部と、官邸以外でもやりとりをしたことがこうした文書に影響した可能性も指摘し、「私のバランスを欠いた対応が招いた」と反省も口にした。

 野党からは「職員が『つくりごと』のメモを作成するのはありえない」といった批判が出ており、萩生田氏の大臣就任により秋の臨時国会での追及が再燃する可能性もある。(宮崎亮、矢島大輔)