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政府統計は信頼が置けない 

もう政府統計は信頼できない、ということだ。

この政権は、粉飾、改ざん何でもあり。信頼が置けぬとなったら、政治がどうなるか、考えているのか。

こちら。

甘利明議員、「復権」 

甘利議員が、この次の組閣で入閣するのではないかと言われている。禊は済んだ、というわけだ。

この総裁選に出馬した石破議員のことを、彼は批判しているという。

郷原信郎氏の下記のTweetが、甘利議員を的確に評している。

「男の生き様」などと言って大臣辞任した後、「睡眠障害」を理由に国会欠席を続け、「絵に描いたような斡旋利得罪」を検察が不起訴にした途端、政治活動再開したような人に、偉そうなことを言わせるべきではない。

司法検察まで思いのままにしている安倍政権の腐敗は留まるところをしらない。

自民党は疑似宗教 

今回の自民党総裁選は、それ自体は殆ど意味のないものだったが、安倍首相がテレビに出て原稿なし、補佐なしで発言すると、滅茶苦茶な対応しかできず、さらに自分にとって都合の悪いことであると、「目が泳ぐ」ほど精神的に不安定になることが、公衆に晒された。それが、唯一の意味だったのだろう。

そうした人物が自民党総裁に選ばれるとすると、それを選び出した自民党国会議員、それに自民党員の責任が後々問われることになる。山口県の安倍首相の選挙事務所では、神社の官職の方が、「安倍首相の選挙ポスター」に向かって、詔を読み上げていた。安倍首相は、疑似宗教の教祖、ないし信仰の対象になったかのようだ。政治が宗教の形態をとる醜悪な関係を見る。自民党は、利権政党であるというのは戦後の政治史を見れば明白だが、このサイコパスかつ無能力な安倍首相を自分たちの代表に選び出すというのは、利権に基づく政党ということだけでは理解できない。やはり一種の疑似宗教なのだ。理性や、正常な判断を超えた彼方にある出来事だ。

第二次世界大戦の際に、国民は、皇国史観にたった軍部に戦争への参画を強制された犠牲者だったかのように述べられることが多いが、特に中国への侵略を進めた際には、国民は熱狂してそれを支持し煽った。あの熱狂は、まさしく疑似宗教であった。それと同根の現象が、安倍晋三という政治家を自らの代表に選び出す、この自民党国会議員・自民党員のなかにある。

森友学園前理事長も、このように語っているではないか。疑似宗教のマインドコントロールから、収監され長い時間を独居房で過ごすと言う経験をしてようやく醒めた彼の言うことは、真実だ。

以下、引用~~~

「うそ言ったらいかん」=安倍首相の街頭演説に籠池被告-自民総裁選

 安倍晋三首相(自民党総裁)が19日夕にJR秋葉原駅前で党総裁選最後の街頭演説を行った際、聴衆の中に学校法人「森友学園」前理事長の籠池泰典被告の姿があった。籠池被告は演説終了後、記者団に「うそは言ったらいかんな。国民をだましたらあかん。全部うそだろ」と指摘した。

 籠池被告はまた、「残念だな。こういう人が首相になるのか」とも語った。演説会場には妻の諄子被告も来ており、「お父さんの言う通りだ」と述べた。(2018/09/19-19:38)

議論ができない首相 

これは、意図的なはぐらかしというよりも、もともとの性格・能力なのだろう。

利害関係者とゴルフをすることの是非を問われて、ゴルフが悪くて、テニス・将棋だったらいいのか、と真顔で答える首相。

テレビのようなリアルタイムの媒体で、原稿・補助者がないと、こんな議論にならぬ議論しかできない首相。

これが露見するのを恐れて、討論会から逃げ回っていたわけだ。

安倍首相を批判する以前の問題で、このような人物がほぼ三権の権力を手中にし、彼が憲法を改悪しようとしている、ということで良いのかどうか、という問題だ。

朝日新聞デジタルより引用~~~

加計理事長とのゴルフ問われ 首相「将棋はいいのか」
2018年9月18日05時13分

 自民党総裁選に立候補している安倍晋三首相、石破茂・元幹事長は17日夜のTBSの番組に出演し、司会のキャスターを交えてゴルフをめぐって応酬した。

特集「安倍×石破 二人が見る日本―自民党総裁選2018」

 首相が友人の加計孝太郎・加計学園理事長とゴルフや会食を重ねていたことについて、星浩キャスターが「加計さんは、いずれ利害関係者になる可能性があった。まずかったという気持ちはあるか」などと質問。首相は「利害関係があったから親しくするというのではなくて、元々の友人」と述べ、問題ないとの認識を示した。

 星氏は「学生時代の友だちでも、金融庁幹部とメガバンクの頭取はゴルフをしてはいけない」と重ねて指摘。石破氏も「自分が権限を持ってる時はしない、少なくとも。あらぬ誤解を招いてはいけない。私もいますよ、そういう友人は。ですが、職務権限を持ってる間は接触しない」と首相の姿勢を問題視した。

 首相は「星さん、ゴルフに偏見を持っておられると思う。いまオリンピックの種目になっている。ゴルフが駄目で、テニスはいいのか、将棋はいいのか」などと反論した。

ケチって火炎瓶 男 

メジャーなマスコミが、なかなかこの問題に食いついてこない。

吉田照美氏の絵とキャプションが傑作。絵は、是非ネットで検索して頂きたい。

以下、引用~~~

吉田照美画伯 ニューズ油絵『漫才 ケチって火炎瓶』

ねえねえ、石破くん。総裁選出るんだって。キャッチフレーズ決まったの?

うん。正直 公正 石破茂。

おめえ、それ、まるでオレが、嘘つきで、不正ばっかりやってるっていう、イヤミだろ?
      
そんなつもりじゃなく、国民のことを考えたら、自然に出て来たキャッチフレーズだよ。
   
おめえ、そんなイヤミがわからないほど、オレはバカじゃねーぞ。あんまり、舐めたマネばっかりしてたらなあ。テレビとか新聞では、押さえさせてるけど、ツィッターじゃ、トレンド1位にまでなった、オレは、#ケチって火炎瓶の男 だかんなあ。

引用終わり~~~

本当に良いのかね、マルボウと関係した人物に首相を続けさせて・・・。

別な引用~~~

2018年09月16日 18時00分 日刊大衆

安倍晋三首相「選挙妨害依頼」と「報酬ケチって火炎瓶」の深層
日刊大衆

 いよいよ9月20日に迫った自民党総裁選。安倍晋三首相と石破茂元幹事長の一騎打ちは、安倍氏の圧倒的優位が伝えられている。ところが現在、SNS上では安倍氏にまつわる過去の選挙妨害疑惑が、「ケチって火炎瓶」などという言葉で“炎上中”なのだ。この“疑惑”をスッパ抜いた、ウエブマガジン『アクセスジャーナル』の山岡俊介編集長に話を聞いた。「1999年の下関市長選で、安倍首相の事務所側は子飼いの現職を当選させるため、対立候補への選挙妨害を、反社会勢力につながるK氏に依頼したのが発端です」

 結果、安倍首相が推す候補が当選となった。「ところが、安倍氏の事務所側は妨害の見返りを約束しながら、それをケチったことから、K氏が激怒し、反社会組織の組長らと安倍首相の下関の自宅などに火炎瓶を投げ込んだんです」(山岡氏)

 2003年にK氏らは逮捕されたが、「その判決文には、安倍首相の事務所側が選挙妨害をK氏に依頼し、見返りをケチったために自宅に火炎瓶を投げ込まれた」という経緯が記されている。「主犯のK氏は、放火未遂で13年の刑期を終え、今年2月に出所。私に、“安倍氏の事務所側から選挙妨害の依頼を受けた”ことを裏づける証言をしました。当時の安倍氏の地元筆頭秘書が署名・捺印している証拠文書も入手しています」(前同)

 今年7月17日の参議院内閣委員会では、山本太郎委員が、山岡編集長が告発したこの事件を取り上げた。「カジノ法案が審議された際、“法案成立には反社会勢力の資金源にならない”ことが必須条件でした。しかし、最高責任者である安倍首相の事務所側がそうした人物に選挙妨害を依頼していたとなれば大問題。カジノ法案を止めるか、安倍首相が辞任するか、2つに1つと山本氏は迫ったんです」(同)

 安倍首相は「我々は被害者だ」と答弁し、カジノ法は7月20日の参院本会議で、多数決で成立した。「この件では、安倍氏本人も強調するように、自宅や昭恵夫人の自家用車も燃やされた安倍氏が被害者なのは間違いありません。しかし、この“ケチって火炎瓶”騒動は、政治家の資質そのものが問われる重大疑惑で、それに時効などない」(同)

 さらに続けて、「安倍氏のような政治家が3度も首相になるようなら、日本にとってマイナス以外の何ものでもありません」

 この騒ぎは国内にとどまらず、「すでにSNSを通じて、この問題は拡散しており、非政府組織の『国境なき記者団』が、〈首相と反社会勢力との関係〉を調査する山岡氏を取り上げるなど、世界中の関心の的となっています。安倍首相は、この問題に対して、しっかりと説明責任を果たすべきですよ」(全国紙政治部記者)

 世界が注目するこの“疑惑”。火炎瓶だけに、さらなる“炎上”が予測される?

「トリクルダウンと言ったことはない」 

安倍首相は、総裁選の討論会で「アベノミクスがトリクルダウンをもたらすと言ったことはない」と「ぬけぬけと」述べた。自身で言ったことはないかもしれないが、竹中平蔵や、自身のとりまき連中は、アベノミクスによって、大企業・富裕層がまず豊かになり、そのおこぼれが下々にも行き渡ると、繰り返しトリクルダウンを述べて回っていた。ここで、それを否定するとは、開いた口がふさがらない。

ピケッティが来日した際に、安倍首相の取り巻きの一人、西村内閣府副大臣(当時)がトリクルダウンを強調したのに対して、ピケッティにビシッとやられていた。

こちら。

挙句にどうなったか。富裕層の資産は激増し、大企業の内部留保は大きく増加、一方、実質賃金は減り続け、貯蓄ゼロの人々が若年層を中心に増え続けている。

それがアベノミクスとやらの結果だ。それを取りつくろうために、トリクルダウンと言明したことはないと、見え透いた嘘をつく安倍首相。

無責任かつ醜悪である。

この先に待つのは、高プロの全労働者への拡大により、一定賃金で働かせ放題、さらに70歳過ぎまで労働し続けさせる老年労働の義務化である。

拉致問題を政治利用してきたと白状した安倍首相 

日本記者クラブが主催した、自民党総裁選の討論会。大手メディアの記者が結構突っ込んだ質問をしていた。

リテラが記者会見の様子を良くまとめている。こちら。

とくに目を引くのは、拉致問題についての質疑。

安倍「あの『拉致問題を解決出来るのは安倍政権だけ 』だと、私は言った事はありません。ご家族の皆さんでそういう発言をした方がいるのは承知している」


と、拉致問題をこれまで何度となく彼自身が取り上げてきたことを、見事にひっくり返して、拉致された人々の家族に責任転嫁している。

自分が拉致問題を政治利用してきたと白状したのと同じだ。

事前に質問の通告のない記者会見では、こうした本音が聞ける。やはり、嫌なんだろうね、こうした真剣勝負の記者会見は。

愚かな宰相だ。

地方議員を恫喝する官邸 

自民党総裁選は、一つの政党のトップを選ぶ選挙でしかない。ただ、自民党総裁は自動的に国のトップにもなるので、我々も関心を持つ。

正々堂々と政策を戦わせれば良いはずなのだが、安倍首相は、議論から逃げ出し、政策論争を避けている。

一方、地方自民党員の支持を得ようと躍起になっている。安倍首相は、自然災害時にも、災害対応は二の次で選挙戦の裏工作に専念していた。挙句は、地方自治体議員に対して、このニュースのような圧力を加えている。「政治の世界で生きてゆくなら、自分を支持しろ」と恫喝している。中央政界、官僚に対して行っている手法を、地方自治体の政治家にまで拡大した、ということだろう。

安倍首相は、かって暴力団工藤会の関係者に政敵への選挙妨害を依頼し、その報酬をケチったために自宅に火炎瓶を投げ込まれた。彼は、闇の世界に関わる政治家なのだ。政治手法が、こうした暴力的なものになるのは必然だ。

この恫喝の手法は、暴力団的ではないか。政策議論をすべきであるのに、問答無用で自分に投票を強要する。このやり方は、やがて国民に向けられるはずだ。

恫喝を実際にしたという西村官房副長官は、7月の西日本豪雨の際に、「赤坂自民亭」で呑んだくれていた一人。それから豪雨が激しくなろうと言うときに、「雨のピークは過ぎた」というtweetを流していた、自称リスク管理の専門家である。このような人物が官邸の中枢にいることを、我々は銘記すべきである。

以下、引用~~~

安倍氏側近から地方議員に圧力か 自民党総裁選、党兵庫県連内で候補支持を巡り対立
9/11(火) 20:05配信 神戸新聞NEXT

 安倍晋三首相と石破茂元幹事長の一騎打ちとなった自民党総裁選(20日投開票)の対応を巡り、同党兵庫県連の一部の議員が反発している。11日に神戸市を訪れた石破氏を支援する県議や神戸市議らが、安倍氏の側近で同県連所属の国会議員から圧力があったとSNSなどで告白。「なぜ正々堂々と論争で勝負しないのか」と憤る。

 同県連所属の複数の議員によると、この国会議員は西村康稔官房副長官(兵庫9区)。総裁選告示後、西村氏から神戸市議らに連絡があり、石破氏への支援を控えるよう求めたとされる。

 今回の石破氏の神戸入りを支援した神戸市議は自身のフェイスブックで「官邸の幹部でもある、とある国会議員から、露骨な恫喝、脅迫を私達地方議員が受けており、石破茂候補を応援する決意を固めました」と表明。別の議員は「そこまでして官邸にこびる必要があるのか」と怒りをあらわにした。

 石破氏は10日の本格的な論戦開始後、地方行脚の訪問先として11日午前、神戸市の街頭で演説し、同市議や県議ら約10人が傍らに並んだ。(井関 徹)

「カサアゲノミクス」 

公文書改ざんを行い一向に反省する様子のない現政権では、すべての公表した数値、所見が怪しくなる。

「アベノミクス」という金融緩和政策は、すでに失敗であることが様々な指標から判明している。

安倍政権は、それを取り繕うために、数値をでっち上げている。

これは出口のないねずみ講的な政策だ。

安倍政権は、息をするように嘘をついている。

以下、引用~~~

アベノミクス成果大げさ? 計算方法変更 GDP急伸

2018年9月12日 東京新聞 朝刊

 五年八カ月余りの「安倍政治」で、常に論争の的になってきたのが経済政策のアベノミクスだ。本格論戦が始まった自民党総裁選でも、安倍晋三首相は国内総生産(GDP)の伸びなどを取り上げ、政策の妥当性を訴えている。もっとも経済指標が改善したのは、データのとり方を変えた影響が大きく、十分な説明をせず、成果を「誇張」しているとの指摘もある。 (渥美龍太)

 首相は十日、自民党総裁選候補者による共同記者会見で、第二次安倍政権発足時と現在を比較した名目GDPについて「12・2%、六十兆円伸びている。六百兆円を実現したい」と強調。三選を果たした上で向こう三年の任期中、GDPを過去最高の六百兆円に乗せることへの意欲を示した。

 無投票で党総裁に再選された二〇一五年九月、首相は二〇年ごろの六百兆円到達を目標に掲げた。物価変動を反映し、景気実感に近いとされる名目GDPは当時、五百兆円程度。目標の達成には百兆円の上積みが必要だったが、今月十日に公表された一八年四~六月期に年率で五百五十兆円を突破し「六百兆円」が視野に入った。

 ただ急成長には「からくり」がある。政府は一六年十二月、GDPの計算方法を変更したのだ。「国際基準に合わせる」との理由で、それまで採用していなかった「研究開発投資」の項目を追加。このほか建設投資の金額を推計するために使っていたデータを入れ替えるなどの見直しを行った。この結果、一五年度の名目GDPは三十二兆円近く増えて五百三十二兆二千億円に跳ね上がり、一気に六百兆円に近づいた。

 ニッセイ基礎研究所の上野剛志氏は「明らかに統計の数字が良くなる特殊な要因がある場合、政府はできる限り丁寧に説明する必要がある」と指摘する。アベノミクスを分析した著書がある明石順平弁護士は「(建設投資の推計手法の変更など)国際基準とは関係ない部分の上げ幅が、安倍政権の時期だけ突出して大きく、都合よくデータを選んでいることが疑われる」との見方を示す。

 安倍政権になって経済規模が拡大したのは確かだ。一方で物価も上がっているため、物価変動の影響を取り除いた実質GDPの伸びは8%、四十兆円にとどまり、名目GDPの伸びの六十兆円より二十兆円少ない。通常は実質の数字が重視されるが、見かけ上、数値が大きい名目GDPを引用し成果をアピールしているようにみえる。


データ改ざんは、政府の十八番か? 

政府の公表した給与統計に水増しがあった。この2,3か月給与が右肩上がりというデータだったが、実際はそれほど上がっていない。

統計を取る際に、サンプルを変更したら、その変更によりサンプル同士に有意の差がないことを証明できなければ、以前とは比較できないはず。

ところが、堂々と以前からの数値と比較している。これでは、GDPをかさ上げしたのと同じ、意図的にかさ上げとしか受け取れない。

この政権は、改ざんすることを何も悪びれずにしゃあしゃあとやる。

これでは、政府の発表する数値をすべて信用できなくなるではないか。自分で墓穴を掘っているのが分からないのだろうか。

こちら。