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ホテル建設に向け財政投融資 新たな利権 

また利権に向けて動く政府。

安倍首相に貸しを作ったホテルニューオータニも一枚噛んでいることだろう。オリパラでタンマリもうけたジェネコンへのさらなる利権誘導でもある。

グリーンピアの二の舞になることは確実。利益が上がるホテルだったら、民間資本が建設するはず。政府や、政府系金融機関が融資に出てくるのは、利権のためだけだ。

こうした利権漁りの一方、医療福祉はどんどん削られる。

以下、引用~~~

官房長官 外国人誘客に「世界レベルのホテル約50か所新設を」
2019年12月7日 18時22分

熊本地震の被災地を視察した菅官房長官は、地域経済の活性化に向けて、外国人観光客の受け入れを拡大する必要があるとして、全国に高級ホテルを50か所程度新設することを目指して、新たな経済対策に盛り込まれた融資制度などを活用する考えを示しました。

3年前の熊本地震で大きな被害を受けた交通インフラなどの復旧状況を視察するため、菅官房長官は、7日、熊本県を訪れました。

このうち、熊本地震で2度の震度7を観測した益城町では、国指定の天然記念物で、地震により地表に現れた活断層「布田川断層帯」を訪れたほか、南阿蘇村では、地震で崩落した阿蘇大橋の架け替え工事の様子を視察し、来年度の開通が予定されている工事の進捗(しんちょく)状況について説明を受けました。

一連の視察を終えたあと、菅官房長官は、記者団に対し「震災からの復旧、復興にとどまらず、地震の発生前以上に、地域のにぎわいを取り戻し地域経済を活性化することが重要であり、特に観光は成長産業だ」と述べました。

そのうえで、外国人観光客の受け入れを拡大する必要があるとして「わが国は世界レベルのホテルが不足していると言われており、今後、各地に世界レベルのホテルを50か所程度新設することを目指している。今回の経済対策により、ホテルの整備に財政投融資を活用するとともに、日本政策投資銀行による資金援助などを行い、世界レベルのホテルを全国各地に整備していく」と述べました。

国民は食いものにされる 

上野宏史元厚労政務官が、外国人労働者の受け入れ態勢の責任者でありながら、外国人労働者の国内での配置に関して悪徳ブローカーまがいのことをしていた。政務官を辞めただけで、今のところ、何も罪に問われず、政治家を続けている。外国人労働者を政治家が「食いもの」にしている。

国民を同様に「食いもの」にしてきたのが、ジャパンライフ。繰り返しこのブログでも取り上げたが、下記のサイトの記事を読むと、天下り官僚と政治家を抱き込んで、ハゲタカのように高齢者を食いものにしていたことが分かる。

こちら。

安倍首相は、ジャパンライフの会長とは直接の面識がないと言っているが、父安倍晋太郎の秘書として、この会長とは35年前からの知り合いであることが分かっている。だからこそ、「桜を見る会」に安倍首相が彼を招待し、その招待を利用して会長は最後の荒稼ぎをした。それは、消費者庁の行政指導が複数回入ったあとの出来事である。安倍首相始め安倍政権の主要閣僚が殆どこの詐欺会社に肩入れをしている。その責任は免れない。

上野元政務官のやっていたのと同様に、国民を食いものにする詐欺師に安倍首相始め安倍政権政治家が加担していた。

国民は、食いものにされている。

追記;ジャパンライフ元会長が、鳩山内閣でも招待されたと述べたことで話題になっているようだ。だが、以前からの招待の前例で招待された可能性が高い。米山隆一氏のtweetを挙げておく。

「民主党が呼び始めたから民主党が悪い!」だそうですが
①75年 山口会長参考人招致
②78年 福田赳夫内閣招待

③08年 福田内閣招待?
④09年 麻生内閣前招待?
⑤10年 鳩山内閣招待
⑥13年 安倍内閣招待?
⑦14年 安倍内閣招待?7月立入検査握り潰し。9月行政指導
⑧15年 安倍内閣招待

宴の政治 

国民を食い物にしてきたマルチ商法は、政権と行政にがっしりと食い込んでいた。2400億円の負債を残して2年前に破産した、ジャパンライフである。安倍首相、加藤厚労相等が、同社の宣伝に一役買っていた。その背後には、マルチ商法によって得た暴利の分け前が彼らに渡っていた事実があるはずだ。

現政権は、モリカケ疑惑で明らかになり、「桜を見る会」で白日の下に晒された、周囲の人間だけを優遇する政策(政策とは呼べぬものだが)を推進してきた。宴の政治だ。

それにより、国力は落ち、国民は窮乏化してきている。日本経済に関するこの記事の述べることは正しい。

こちら。

何時まで、この虚偽と嘘にまみれた宴の政治を続けさせるのか、ということだ。

まともな質疑ができない、首相と官房長官 

安倍首相は、まともに記者会見ができない。事前に、質問を受けて、その答えを読み上げることしかできない。

菅官房長官も同じであることがようやく周知されたようだ。「バックアップ電子データは、行政文書ではない」と言い募り、墓穴を掘り続けている。記者会見でも秘書等からの「メモ」が来なければ答弁できない。その「メモ」が、常識から外れ、論理性に欠けている。それでも、彼がするのはその「メモ」を読み上げるか、答弁にならぬ意味不明の短い返答を述べることだけ。

そして、菅官房長官が必死に守ろうとしている「秘密」は、安倍首相の招待枠が5000人を超える・・・すなわち、「桜を見る会」がここまで膨れ上がったのは、ひとえに安倍首相夫妻の私物化のためであること。これは、すでに公然の秘密なのだから、安倍首相は裸の王様状態だ。

こちら。

このような方々が政権中枢にいるということに、戦慄を覚えないか?

無能力による無意識の差別 

安倍首相が意識的な差別主義者だとは思わない。

だが、差別されている人々へ思いが至らない。そこまで頭が回らないのだ。能力の欠陥による無意識の差別主義者なのだ。

安倍首相が桜疑惑についてきちんと弁明し、また台風・大雨被害に対する補正予算を議論すべき予算委員会を開かずに済まそうとしている。自民党幹部は、安倍首相が「逃げおおせた」と言っているらしい。逃げる必要のあることを、安倍首相が仕出かしたというのが、与野党を通じての認識だ。

この件のような差別的な言動を行う一方、安倍首相は芸能人のコンサートにでかけ彼らと写真を撮りそれをインスタグラムにアップする。

自らの能力不足を認識し、首相としての役割をしっかり果たしていないことを反省すべきなのだ。だが、この6年半の彼の行状を見ると、それは無理な相談ということなのだろう。

国政選挙で、彼を首相の座から引きづり落とすことが是非必要だ。

以下、引用~~~

「安倍氏は最悪」「日本の姿勢を象徴」米紙誌が安倍氏の“障害者言及”を批判「桜を見る会」名簿廃棄問題
飯塚真紀子 | 在米ジャーナリスト
12/5(木) 9:33

日本はローマ教皇が言及した「障害者が尊厳を持って対処されていない国」なのか?(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

 「日本の首相、スキャンダルになっているシュレッダーを操作していた人物が障害者だったことを明かし、非難される」

 米国時間12月4日付けの米紙ニューヨーク・タイムズや米誌US News and World Reportが、こんなタイトルのロイター電を報じて、「桜を見る会」招待者名簿廃棄問題をめぐって、安倍首相が障害者に言及したことを批判している。

 米紙ワシントン・ポストも11月27日に、安倍政権の公文書廃棄問題を批判したばかり。“安倍政権の汚点”は次々と世界の知るところとなっている。

日本の姿勢を象徴
 記事は、「桜を見る会」の招待者名簿がシュレッダーで廃棄された問題について、安倍首相が、2日の参院本会議で、“資料が要求された日に名簿が廃棄されたのは偶然であり、名簿を廃棄したのが障害者雇用職員で、その職員の仕事のスケジュール上、4月の「桜を見る会」終了後すぐに廃棄できず、資料が要求された日に廃棄された”とコメントしたことに言及。

 安倍首相のこのコメントに対して、ソーシャル・メディアでは大きな議論が起きているとして、以下のツイッターの声を紹介している。

「ねえ、このコメントは、名前は出していないけど、個人情報を暴露しているよね?」

「彼(安倍首相)は最悪だ。彼は職員のスケジュールにだけ言及することができたはず。なぜ、障害者という言葉を入れる必要があったんだ」

「障害者が廃棄したということは、“障害者だから仕方がなかった、障害者だからこういうことが起きた”ということを暗に言っている」

「首相のコメントは、偏見に凝り固まっており、人々を見下している。コメントには、障害者は間違いを犯すものだという首相の考えが現れている」

 また、記事は、

「首相のコメントは、1年前に政府が障害者の雇用数を水増ししていた問題(中央省庁の8割にあたる行政機関で、3460人の障害者雇用が水増しされていた)が発覚し、3年前に男が障害者は生きる権利がないという理由で19人の障害者を刺し殺した事件(相模原障害者施設殺傷事件のこと)が起きた日本の姿勢を象徴している」

という声もあることを指摘、日本政府や日本の障害者に対する姿勢も批判している。

 人権問題に敏感なアメリカである。アメリカのメディアが障害者を差別するような安倍首相の発言を問題視したのは当然だろう。

ローマ教皇の発言
 折しも、問題の安倍首相発言の翌日、12月3日は「国際障害者デー」であった。

 先日、訪日したローマ教皇は、この日、バチカン・シティーで、メジャーとマイナーがあるイタリアのサッカー・リーグに言及しつつ、身体的能力や精神的能力に基づいて、人を“リーグA”や“リーグB”に分別するようなカルチャーを“社会的罪”と批判、「障害者は人類のマイナー・リーグのメンバーではない。しかし、残念なことに、障害者が尊厳を持って対処されていない国もある」と主張した。

 日本の障害者の方々は、社会から尊厳を持って対処されていると考えているのだろうか?

 障がい者総合研究所が2017年8月に障害者に対して行なった「障がい者に対する差別・偏見に関する調査」によると、

・日常生活において、「差別や偏見を受けた」と感じている人は59%。

・障害者差別解消法(国・都道府県・市町村などの役所や、会社やお店などの事業者が、障害者に対して正当な理由なく、障害を理由として差別することを禁止した2016年4月施行の法律)が社会に「浸透していない」という回答が92%。

・障害者差別解消法の施行以降も、差別・偏見が「改善していない」という回答が89%。

・施行以降も合理的配慮を「受けやすくなったとは思わない」という回答が84%。

 障害者差別解消法以降も、障害者に対する対応が改善されていない現状が明らかにされている。

 そして、今回の安倍首相発言。

 日本が、ローマ教皇が言及した、“障害者が尊厳を持って対処されていない国”であることが証明されてしまったのではないか。

必死に名簿を隠している 

ここまで必死になって名簿を隠すのは、名簿にヤバい人の名があると言っているようなもの。その必死さは笑いをも誘うほど。

その必死さは、私物化していたと告白しているようなものだ。

夫人は、公邸も私物化している。

国を私物化していることが容易に想像できる。実際、森友・加計疑惑は、国の私物化だった。官僚・法曹も完全に私物化した。

それで良いのかと国民は問われている。年金も、中央銀行も私物化。その内、国民の生命も私物化・・・。

菅官房長官「バックアップデータは公文書でない」?! 

反社会的勢力の定義が定まっていないとか、この一件とか、現政権はやりたい放題、でっち上げし放題だ。

もし、バックアップデータが公文書でないなら、公文書の秘匿義務から外れる。そのうち、わが国のスノーデンが現れて、公文書でないバックアップデータを暴露してくれることだろう。

現政権は、歴史を自由に改ざんできると思い込んでいる。だが、後に歴史によって裁かれる運命にある。それを恐れぬ愚かな連中だ。

以下、引用~~~

菅氏「バックアップデータは行政文書ではない」 桜を見る会名簿
毎日新聞2019年12月4日 12時23分(最終更新 12月4日 13時38分)

 菅義偉官房長官は4日午前の記者会見で、今年4月に開かれた首相主催の「桜を見る会」を巡り、招待者名簿の電子データを内閣府が5月上旬に削除した後も一定期間、外部媒体に残っていたバックアップデータについて、「行政文書に該当しない」との見解を示した。バックアップデータは、サーバーから削除後も最大8週間保管されている。共産党議員が5月21日の衆院財務金融委員会で質問した際は、データが復元できた可能性があるが、内閣府は対応しなかった。

 菅氏はバックアップデータが行政文書に該当しない理由について、「一般職員が業務に使用できるものではないことから、組織共用性に欠いている」と説明した。共産党議員の資料要求に応じなかったのも「行政文書には該当しないという前提で対応した」と語った。【秋山信一】

障害者差別まで口にし始めた 

確かに、障害者への差別偏見の臭いがぷんぷんする。こちら。

実際シュレッダーを迅速にかけ終わっているではないか。シュレッダーの予約が遅れた理由に障害者雇用を持ち出すのはお門違い。

それに、名簿を出さぬ理由として、シュレッダーをかけて廃棄してしまった云々と意味のない言い訳をいい加減に止めるべきだ。

電子媒体で必ず名簿は残っているはず。でないと、今後の「桜を見る会」の事務ができない。

いい加減に、隠蔽を止めろと言いたい。

それにもう一つ、安倍首相は予算委員会に出席して、これまでの経過・責任について述べるべきだ。

安倍首相を予算委員会に出席させろ!

ジャパンライフが、のうのうと金を詐取しつづけていた背景は何か? 

どう考えてもおかしい。

ジャパンライフは、市民から200億円詐取し、挙句の果ては2000億円超の負債を残し破産。

破産する前後で、安倍首相から「桜を見る会」の招待を受け、それを宣伝に最大利用した。

どうして、ジャパンライフが消費者庁の行政指導だけで済んでいるのか。

安倍首相には、少なくとも道義的責任があるのではないか。

官邸を頂点とするトライアングル 

安倍政権になって、政官業の癒着構造が固定化し、かつ堂々と可視化されるようになってきた。

政治が腐敗を起こしても、司法はそれを問題としない。政官は、民間にたかり、甘い汁を吸う。それも法的に取り締まられることはない。

政権を忖度し、その意向を司法の場で実現する裁判官・検察官は出世を遂げる。政府の腐敗した意図を実現した官僚は、出世をし、さらに民間に天下る。

民間業者の一部は、政権に取り入り、甘い汁を吸う。

壮大な腐敗の構図だ。

で、その尻ぬぐいは、国民が行うことになる。

facebookのポストを引用~~~

井上 伸
9時間前 ·
「政・官・業」の癒着で「官」が「業」に「天下り」することで「業」に便宜をはかるのに昔は「官」の自律性が一定あった。だから「政」が「天下り」を厳しく批判する場面もあった。ところが内閣人事局ができ「政」(官邸)が「官」を私物化する安倍政権下では「官の天下り」も官邸の一つのツールになる
https://twitter.com/inoueshin0/status/1200659457954332672

そもそも莫大な退職金を手にできる「天下り」が可能なのは官邸が私物化して直接人事を動かせるキャリア官僚のトップだけ。キャリア官僚からすれば甘い汁を吸える「天下り」のスタート地点に立てたのは官邸に取り立ててもらったおかげだから「天下り先」でも官邸に奉仕するのは当たり前になるからだ。
https://twitter.com/inoueshin0/status/1200659459246194689

「政・官・業の鉄のトライアングル」は官邸による「官」の私物化によって「官邸を頂点とする鋼鉄のトライアングル」となった。その饗宴が #桜を見る会 だ。そして「豊田商事事件と同じ規模の大事件」=ジャパンライフ事件で安倍首相自ら広告塔となり被害を拡大させたのだ。
https://twitter.com/inoueshin0/status/1200659460814848002