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木々とともにあること 

植木の手入れに関心を持つようになったのは、10年以上前のことだ。生命を持つ木々を手入れし、より元気に枝を張ってもらうことで、静かな喜びと充実感を味わえる。

日本という国は、市街地では電柱や看板広告が目立ち、町の美観を大きく損ねている。電柱の地中化など、官公庁のあるごく一部だけだったりする。それに、木立が少ないと思う。木を植えるスペースはあるのだが、植えようとはしない。

先日、リフォーム業者の方に、家内が我が家の欅や、コナラの枝が多くて、日差しが母親の住む別棟の家に届かない、とこぼしたら、じゃ切ってしまいましょうとの返答だったと聞いて驚いた。そんなに簡単に木を切り倒してはならない。リフォーム業者さんは、善意で言ってくださったのだろうが、木を切るということは、何十年もかけて育った生命を絶つことだということをよく念頭に置いて欲しいのだ。木々を大切にしてゆくことによって、我々の生活・人生を豊かにすることができるのだ。

仕事場のコナラ。大分大きく育ち、夏には日陰を作ってくれる。仕事場に、もう少し植えるスペースもあるのだが、今後、仕事を何時まで続けるか考えると、このままでも良いかと思ってしまう・・・。

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自宅の庭のコナラの幼木。所謂どんぐりの実から、こうした幼木がたくさん生まれてくる。このまま同じ場所で大きくさせるわけにはいかないので、どこかに移植しなければならない。貰ってくれる方がいたらと思うのだが・・・。昔、こうした雑木の林を走り回って遊んだものだった。

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