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汚染土を畑に埋め、そこで農作物栽培をするという・・・ 

除染土を、土木事業に用いるのはすでの始まっている。が、今度は農地に用いるとの記事。

50cmの深さ等すぐに露出しうる。二次汚染が起きうる。さらに、地下水の汚染は大丈夫なのか。勿論、農作物への汚染がいますぐ起きないとしても、何世代か後に起きるのではないか。放射能汚染は、そう簡単には片付かない。

汚染土を畑に埋め、その上で農作業を行うのは、リスクが大きすぎる。

数兆円をかけて行った除染作業は、汚染土をまとめて保存するためだったのではないのか。一体何のための除染だったのだろうか。

この記事は、NHK福島放送局発だが、福島のマスコミとして、もっと批判的に論評すべきなのではないか。

以下、引用~~~

福島 NHK NEWS WEB
除染土再利用地で野菜試験栽培
07月10日 19時12分

除染で出た土の上に、ほかの土をかぶせて作られた飯舘村の畑で、ことしから野菜や花の栽培が始まり、今月から放射性物質の検査が行われることになっています。

この畑は、原発事故による帰還困難区域となっている飯舘村の長泥地区にあり、環境省が作物への放射性物質の影響を確かめる実証事業を行っています。
10日、取材を申し込んでいた報道機関が初めて撮影を行いました。
6アールほどの広さの畑は除染で出た土を、50センチほどの厚さのほかの土で覆って整備されました。
5月ごろからトマトやキュウリ、カブなどが栽培されていて、10日は地元の住民が実を間引く作業を行いました。
農業ハウスではトルコギキョウなどの花も育てられていて、環境省は、今後、摘み取った野菜や花の放射性物質の検査を行い、市場には流通させません。
また、長泥地区では、除染で出た土を再生利用する新たな34ヘクタールの農地の造成工事が今週から始まっています。
環境省は実証事業を続け、安全性が確認されれば農業を本格的に進められるようにしたいとしています。
環境省福島地方環境事務所の百瀬嘉則土壌再生利用推進室長は、「長泥地区の復興に向けて科学的に影響がないか検証し、事実を発信していきたい」と話していました。
環境省は除染で出た土を全国の公共工事などで再生利用する計画ですが、農地での実証事業が行われているのは、飯舘村の長泥地区だけです。
実証事業に参加している飯舘村長泥地区の元区長の鴫原良友さんは「山砂を使った畑にしては野菜の成長がいいと感じた。ゼロからのスタートだが、農作物を作れる状況になり売れるようになればと考えている」と話していました

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