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「休日の解説」から見えてくること 

英国在住の国際人権法の研究者、藤田早苗氏の発言。その通りだと思う。

この国は、再び全体主義国家に向かおうとしている。敗戦記念日を前にして、次の世代のために、それでよいのか改めてよく考える必要がある。

以下、facebookから引用~~~

知らなかった。「山の日」なんて祝日があったんだ。私が渡英前は「海の日」もなかったし、今年から体育の日が「スポーツの日」に改名されたのも今知りました。内閣府のHPで「国民の祝日リスト」見てみたら解説が興味深いですね。一般の人がそう思ってなくても、これが政府の考えだってことで、ものすごくカラー出てますね。

「成人の日――・・・‟みずから生き抜こうとする青年‟を祝いはげます」(自己責任の強調とは無関係であることを願いますが・・)、
「建国記念の日――国を愛する心を養う」(まあ、これはそういうでしょう)
「昭和の日――・・・国の将来に思いをいたす」(いちいち「国」がでてくるんですねえ)
「憲法記念日― ・・・国の成長を期する」(なんで憲法が国の成長なん?帝国憲法?)
「海の日― ・・・“海洋日本の繁栄を願う”」 (単に“楽しく海で遊ぶ日”というわけではなくて ”日本の繁栄を願う日“ なんですね。)

それにしても日本は祝日が多いですね。イギリスはクリスマスとイースター以外はBank Holiday(バンクホリデー)という休みが年に3日ほどあるだけです。これは1871 年に制定された Bank Holidays Act (銀行休日法)という、イングランド銀行の休業についての法律に由来するそうで、銀行の取引ができないので多くの企業もお休みになり、そして学校もお休みになって、今では祝日のような位置付けです。発端はイギリスの銀行家で自然を観察するのが好きなジョン・ラボック卿というひとが、当時、銀行は休みの日がかなり少なかったので、「銀行のハードワーカーたちに、もっと休みを!」と戦い、勝ち取ったのが Bank Holidays Act だったそうです。
イギリスは日本みたいに「みんなで一斉にお休み」という体制ではないです。夏も冬もだいたいみなさん2週間ずつ休暇を取ります。みんな自分の権利を行使してるわけで、(コロナの前は)大学の事務もどんなオフィスでも夏中ずっとあいてるけど、いつも誰かがいない、という感じ。
では、みなさんよいお盆休みをお過ごしください。


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