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没知性の政権 

トランプ大統領は、「スペイン風邪によって第二次世界大戦が終わることになった」と述べたそうだ。

彼と同じレベルの知性の持主が、日本の政権を担っている。経済再生を急ぐばかりで、新型コロナ感染への対策を何も取らない。むしろ、感染拡大、ひいては死亡者が出るのはやむなしと考えている。特措法を改正し、強制力のある休業と、それに見合う補償をセットで実施するのは、この新型コロナ感染が収束してから・・・ということは、このパンデミックでは対応をしないということだ。

この2,3日の異様な暑さ・・・現在午前3時過ぎだが、室内で30度を超えている。あの長梅雨と合わせて、この気象は地球温暖化による異常気象である可能性が高い。ドイツでは、新型コロナ対策と同時に、地球温暖化を見据えた政策が取られつつある。わが国では、そのような話は全く聞こえてこない。繰り返される新興感染症の勃発も、過剰な開発に伴う自然破壊に原因があるという見方もあり、地球温暖化と地下水脈でつながっている可能性がある。そうした見方に立って、根本的な対策を打つべきなのだが、現政権は、トランプとどっこいどっこいの知性しか持ち合わせていない。

彼らの関心事は、この緊急事態を、政治的な緊急事態に置き換えて、改憲することにしかない。先ごろ、稲田朋美元防衛相等が政府に要請したという(スタンドプレーだろうが)敵基地先制攻撃能力の確立も、改憲に突き進むための策動だろう。国内の危機を、外交の緊張に結びつけて国民の目を逸らそうという魂胆だ。

年末にかけて、感染拡大と不況の影響はますます明らかになる。このような政権では、本当にこの国が危ない。

以下、引用~~~

国内のコロナ感染、5万人超え
1週間で1万人増加

2020/8/11 00:33 (JST)8/11 07:06 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社

 国内の新型コロナウイルス感染者が10日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員を含めて累計で5万人を超えた。7月上旬に2万人、同下旬に3万人を超え、8月3日に4万人を超えていた。わずか1週間で感染者が約1万人増えたことになり、増加ペースが加速した。

 一時は少なくなっていた国内の1日当たりの感染者数は6月下旬から増加。大都市圏から地方都市に流行が拡大、8月に入って千人を超える日が続いていた。重症者に加えて死者も徐々に増えており、医療体制の逼迫が懸念される。

 8月10日に新たに確認された感染者は839人。東京197人など大都市圏で多い状態が続いた。

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