FC2ブログ

世論調査 大衆の知性・判断力 

安倍首相が、病気を理由に退陣すると、安倍政権の支持率が60%超に20%以上上昇した。

菅官前房長官が総裁候補になると、総裁候補としての支持率が3から36%に激増した。

この世論の変化は、なかなか深刻な問題を提起している。その世論調査が正しく行われているとすると、雰囲気、感情だけで指示するかどうかを決めている大衆が存在する、または/かつ、世論調査が信頼置けないということだ。

前川喜平氏のように、蒙昧な大衆を批判することもできる。マスコミに踊らされている、判断力のない愚民ということもできる。

斎藤貴男氏のように、世論調査の改竄を指摘することもできる。フジテレビ系列の世論調査会社が改竄していた報道も最近あった。

勝馬に乗る、事大主義だという指摘もある。

これらの組み合わせかもしれない。独立した知性で、物事を判断できない大衆がいると言えるのかもしれない。その大衆を煽り、ましてや改竄した世論調査で、その傾向をさらに酷くするマスコミ、政権がいるのかもしれない。

いずれにせよ、物事の真実に迫り、独立した知性で、適切な判断を下すことを、常に我々は要求されている。でなければ、民主主義など成立しない。


こちら。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/tb.php/10491-5dbbdef7