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David N1EA 

朝、14メガで東海岸がコンスタントに入感するようになってきた。まだ、雲がかかったようなCONDXだが、東海岸の局がかすかなフラッターを伴い聞こえるようになって、本格的な秋のCONDXの到来を感じる。

マサチューセッツのDavid N1EAから呼ばれた。元、船の通信士で、達者なキーさばきを聞かせてくれる方だ。今は亡き、共通の友人Laci exW1PLの話題になった。Laciが心臓発作を起こして亡くなる前の日に、電話で話をしたらしい。ところが、Laciは弱っていたためだろうか、母国語であるハンガリー語で何事かを話すのでDavidには良く分からなかったらしい。Laciは、その昔、DavidをFOCに推薦した人物らしく、40年来の友人だったと言っていた。

Davidは、一計を案じ、モールス発信機を使ってCWでお別れの挨拶を送ったようだ。すると、Laciは、理解できた様子で、彼からも73が送られてきたらしい。有線電話ではあったが、最後の会話をCWで行ったということのようだった。

Davidからは、Kennji氏 JJ1BDXによろしくと伝言を頼まれたが、伝える手段がないので、ここに記しておきたい。彼の記憶の中では、JJ1ではなく、いつの間にか、JA1になっていたが・・・。Kenji氏は、この春以来無線から遠ざかっているようだとお伝えした。

Davidは、かって談論風発の方だったが、今回はCONDXが不安定と判断されたのだろうか、早々に別れの挨拶を打ってこられた。縦ブレ、横ブレ、バグキーそれにエレキー、すべてを用いて、メッセージを打電される。

マサチューセッツ ボストン近郊を一度だけ晩秋に訪れたことがある。林の紅葉がことのほか美しかった。これから秋が深まると、あちらは紅葉が美しくなるのだろう。K1YTやW1EVT、N2DG等々、昔からの知り合いの信号を、この秋は聞くことができるだろうか・・・。

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