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姉夫婦の出演したコーラスの発表会を聴く 

昨日は、姉夫婦が参加しているコーラスの演奏会を聴くために、東京まででかけた。懐かしい聞き覚えのある曲、それに星野富弘さんの詩「一粒の種のように」による合唱組曲。ゆっくりテヌートする部分での音程の揺らぎが気になったけれど、とても丁寧に歌い込んでいる様子だった。義兄が、テノールのソロを歌ったのにはびっくり。身体障害者の方を意識して活動をしているのか、歌うメンバーがオープニングは、手話で歌詞を表現していた。車椅子の方も聴衆席に何人か・・・。20年間も続けているためか、700席のホールは文字通り満員だった。歌い手、聴衆ともに、中高年が目立っている。姉夫婦ももう60歳代だ。彼等にとっても、私自身にとっても、現在は、人生の嵐の時期を迎える前の、陽だまりの一時期なのかもしれない。

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休憩中に、姪が私を見つけて挨拶をしに来てくれた。しばし、雑談。彼女はがんセンターで看護師をしている。麻酔科の医師は、見つかったのかと尋ねると、まだ少ないので、オペの数が減ったままらしい。しかし、近々横浜市大から、麻酔科医師が派遣されることになる様子。

休憩後、ピアノ伴奏をなさった方と、バイオリン・チェロのご夫婦の演奏するピアノトリオを聴いてから、途中で退席させていただいた。帰路、高速道路から眺める空には少し雲がかかっていたが、空気が透き通り、ひんやりしていた。こうした時期に聴く音楽としては、バッハの管弦楽組曲2番がぴったりだったっけと思いながら、それが手持ちになく、代わりにベートーベンの初期の弦楽四重奏曲を大音量でかけながら走行してきた。

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