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ヨーロッパ周りの北米中部へのパス 

今朝、仕事に出かける前に、少しだけと思って、リグの前に座った。7メガ、7時20分頃、ビームは南アフリカ方面に向けた。さすがに北米へのロングパスは、終わっているような様子だった・・・が、7008KHzで、・・・K0RF KというID送信を受信。フラッターを伴う安定した信号だ。あら、まだロングパスが生きているのかと、しばらくその周波数をワッチし続けたが、Chuck K0RFと思しき信号は、その後再び聞こえることはなかった。

14メガに移ると、カリブのコンテスト準備組がいくつか聞こえ、パイルを浴びていた。2,3局、北米の局と交信を終え、さて、そろそろ仕事に向かおうかという時、Chuck K0RFが呼んできた。お嬢様が、バレーボールで活躍していることにお祝いを申し上げた。いつものGeo W0UAが、丁度シャックに入ってきたといって、オペレーションの椅子にGeoが代わって座った。WWSSBと、SSCWのPCログのtypoをチェックしていたらしい。

私が7メガでK0RFを聞いたことを伝えると、そうだ、バンドは開いているとの返事。それも、ロングパスではなく、ヨーロッパ周りのパスらしい。そう言えば、コロラドのような北米中部にロングパスで開けることはまずないはずだ。ヨーロッパ周りのパスは、理論的には十分ありうる話しだ。丁度、南太平洋周りの北米東部へのパスが、夕方に起きるように・・・。この時間帯(日本時間の朝)、CONDXが極めて良いと、7メガでは、北米西部へのショートパスが例外的に開ける。実際、交信したこともある。ヨーロッパ周りの西向きのパスとしては、アフリカ西海岸へのパスを聞いたことはあったが、北米中部にも開けていたとは驚きだった。実際、今朝、ChuckはJA7DLE局等、2,3局、このパスで交信したようだ。

8時を十分すぎた時刻だったが、まだそのパスが生きている、7メガに戻ろうかと訊かれたが、外来で、泣きべそをかいている子ども達が待っているから、とその場でお別れした。

7メガのこの時間帯は、南米・アフリカ・オセアニアにも開けているはずで、全世界が、電離層で繋がっているということになる。・・・これを、魅力的な現象と感じるのは、アナログ・時代遅れ世代だからか・・・。





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