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Roger WB0CMZについて、再び 

12月5日に発生した大規模なsolar flareの影響は、15日に最大になり、その後は落ち着いてくるはずだが、そうでもないねぇと、昨夜、久しぶりに会ったBruce K6ZBが、嘆いていた。今夜も、凪のように静かな7メガだった。北米・ヨーロッパ・オセアニアに開いているが、オセアニア以外は強くない。

N5XZ Allenが、息を切らせるように・・・というか、起きだしたばかりというべきか・・・呼んで来てくれた。11月下旬に交通事故で急逝したRoger WB0CMZの友人とのことだった。Rogerとアラスカで知り合ってから、まだ9ヶ月しか経っていないが、CWを愛好することなどから親しくなったとのこと。アラスカで6週間仕事をし、その後3週間は、テキサスの自宅で過ごすという生活をしているようだ。Rogerが亡くなったときは、アラスカでの勤務中で、Rogerの葬式にも参列したらしい。その場で、私との付き合いまで披露された由。

Rogerの奥様に追悼の手紙を差し上げたいと思っていたのだが、彼女の住所・名前を失念していたので、Allenにそれを教えて下さるように依頼して、交信を終えた。

Allenとの交信を終えると、強力かつ端正な信号で、Vic W9RGBが呼んで来てくれた。インデアナ州では零下24度の極限の寒さらしい。私とAllenとの交信をread mailしていたとのこと。Rogerのことは初耳だったが、ネットで検索すると、彼のことを報じる記事が見つかったとのことで、後でメールでURLを送ってくれた。ここ

その記載によると、彼が、地域医療に邁進してきた優秀な小児科医であったことがよく分かる。今年、9月に既にリタイアし、その後NPOに所属して僻地に仕事をしに出かけたところで、悲劇に見舞われたらしい。以前にも記したが、仕事を辞めて疫学の研究に戻りたいという希望を持っていたのに、その希望は打ち砕かれてしまったことになる。

彼の死に対して、発すべき言葉が見出せないが、奥様とご家族には、お悔やみの手紙を記したいと思っている。

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