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米国 量的金融緩和を縮小へ 

米国、その他先進国の多くが、金融緩和策を続けてきた。が、景気過熱の怖れから、金融緩和の出口を求め始めていた。

米国では、来年にもゼロ金利政策から脱する結論をだすことになるらしい。

すると、長期金利も上昇し、それがわが国の経済財政にも多大な影響を及ぼすことになる。

以前にも記したが、わが国は、経済政策というよりも、国家財政の赤字を穴埋めするための財政ファイナンスを天文学的な規模で続けている。

長期金利の上昇が起きると、国の国債金利負担が増え、さらに日銀の債務超過に陥る。わが国の金融財政が甚大な影響を被る。

国民にツケが回されることになる。

以下、引用~~~

米FRB 量的緩和縮小11月にも決定へ、ゼロ金利解除22年に前倒しも
2021年09月23日 05時03分 TBS

 アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は、景気を下支えするために行ってきた量的緩和策の規模の縮小について、早ければ次回11月の会合で決定する考えを示唆しました。

 FRBは22日までの会合で、政策金利の誘導目標を年0%から0.25%の範囲とする今のゼロ金利政策と、ひと月あたりおよそ13兆円のペースでアメリカ国債などを買い入れる量的緩和策を維持することを決めました。
パウエル議長

 「国内経済は目標に向かって改善している。改善が想定通り進めば、資産購入のペースを早急に減速させる必要があると判断している」

 一方で、量的緩和策を縮小する時期についてパウエル議長は、早ければ次回11月の会合で縮小を決定する考えを示唆しました。また、ゼロ金利政策を解除する時期についても、これまでの2023年から2022年に前倒しする可能性を示しました。(23日04:24)

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