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長寿医療制度と呼ぼうが、何と呼ぼうが・・・ 

後期高齢者医療制度を「名称変更」して受け入れてもらおうという議論を、まだやっている。如何に国民の目を本質問題からそらそうかという相談をしているようにしか見えない。

健康保険は、母集団が病気がちで、収入の少ない高齢者ばかりでは、成立しがたくなることは当然のこと。この制度は、高齢者を医療面で差別することに他ならない。呼称を長寿医療制度にしようが、何にしようが本質は変わらない。

末期の医療をどのようにすべきかの国民的な議論は、すぐにでも始めなければならない。高齢者への医療全体を窮乏化させる、ゴマカシ医療行政はやってはいけない。


以下、引用~~~

後期高齢者医療制度:「尊厳損なう」 厚労相検討会、名称の変更求める
09/03/18
記事:毎日新聞社
提供:毎日新聞社

後期高齢者医療制度:「尊厳損なう」 厚労相検討会、名称の変更求め

 舛添要一厚生労働相直属の「高齢者医療制度に関する検討会」(座長・塩川正十郎元財務相)は17日、75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度の名称について「高齢者の尊厳を損なう」と指摘し、速やかな変更を求めた報告書をまとめた。

 与党も、制度見直し案を4月初旬に打ち出す意向で、今秋をめどに政府・与党で最終的な見直し案を策定する。後期医療で高齢者を「75歳以上」で線引きした点については、是認する意見の一方、「65歳以上で区分」などの意見を併記した。【堀井恵里子】

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