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救急医療へのアクセス改善のため!!! 

経済効果が低いために凍結されていた道路建設を、国は再開する。費用はしめて2300億円。

道路建設再開にあたっての言い訳が振るっている。救急医療へのアクセス改善のため!!!

この建設費用とほぼ同額の2200億円を、毎年社会保障費(本体はほぼ医療費)から削り続けている

私の通勤路の畑道でも道路工事が最近盛んに行われている。渋滞なぞありえない、畑の真ん中の道路の一部を4車線化しているのである。

道路の耐用年数がある。この国は、この先数十年後、管理しきれなくなって、凸凹だらけになった道路ばかりになるのではあるまいか。



NHKニュースより引用~~~

6月18日 19時23分
国土交通省は、経済効果が低いとして建設を一時凍結した全国18区間の国道について、車線を減らすなど事業を大幅に縮小することで、事業費のおよそ18%に当たる500億円程度を削減する方針を固め、これによってほぼすべての区間で建設が再開される見通しとなりました。

国土交通省は、ことし3月、ムダな道路がつくられているという批判を受けて、将来の交通量の予測などから道路の建設がコストに見合うかどうか判断することになり、全国で建設中の国道のうち18の区間は経済効果が低いとして、一時凍結しました。一方、地元自治体などから建設の早期再開を求める強い要望が出され、金子国土交通大臣は、今月中に外部の有識者による委員会を地域ごとに開いて、建設再開の是非を判断する考えを示していました。これにあわせて、国土交通省は、凍結された区間の事業の見直しを進め、車線を減らすなど事業を大幅に縮小することで、18区間で凍結された2800億円の事業費のうちおよそ18%にあたる500億円程度を削減する方針を固めました。この結果、18日建設再開が決まった高知県と沖縄県の5区間以外の13区間も、ほぼすべてで建設が再開される見通しとなりました。国土交通省は、建設の凍結によってムダな道路は作らないという姿勢を打ち出しましたが、結局、防災、救急医療の観点や景気対策も重視してほしいという地方の要望に配慮し、事業を縮小することで、わずか3か月で事業の再開に踏み切り、道路行政のあり方があらためて問われる形となりました。

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