FC2ブログ

Chuck W5UXH 

この2,3日、めっきり秋めいてきた。この秋はエルニーニョのために、高温が続くと予報されているが、北関東では、夜の大気は、ひんやりとしている。それに伴って、ローバンドのノイズが減ってきている。

昨夜、例によって、7メガで快調に飛ばした。Chuck W5UXHがとても強く、めりはりの効いたキーイングで呼んできた。交信した記憶はあるのだが・・・詳細が思い出せない。メンデルスゾーンのピアノトリオを弾くのに、ピアニストが見つからないと言っていたが、どうした、と尋ねられ、びっくり。昨年秋にそんなことを話したおぼろげな記憶が蘇った。良いピアニストを見つけ出し、小さな演奏会で演奏した、おべっかもあるのかもしれないが、我々の演奏についてよく評してくれる方がいて嬉しかったとお話しした。

現在は、ブラームスのピアノトリオ2番を練習中だ、と言うと、彼の一番好みのジャンルは、ピアノトリオだとのこと。音源を持っているので是非聴いて見ると言っていた。2楽章のバリエーションが素敵なので、是非聞いてみてと申し上げた。

また、私がリタイアしたという話を知り合いから聞いたがと言われたので、「リタイアをしたい」という話はしょっちゅうしているが、まだできそうにないことを説明した。彼は、リタイアして既に2年になるらしい。

その後、驚いたことに、Nathan KO6Uと、つい1週間ほど前に、彼の新居で会ったというのだ。ドライブ旅行の折に立ち寄ったらしい。Nathan 奥様のAyakoさんともにお元気だった由。Ayakoさんが日本料理でもてなしてくれた由。Nathanが無線に余り出られないのは、新居の整理と、これまでよりも長い時間のかかる通勤、それに新しい職場のためらしい。Nathanは転居以来、パッタリ聞こえなくなったので、心配していたが、一先ず安心だ。

と・・・その後、今朝になって、Nathanから久しぶりのメールがあり、Chuckから私宛のメールを転送して遣した。彼のコレクションにある、ブラームスのピアノトリオはボーザールトリオの演奏なのだが、1番、2番という表記がされていないので、私の話した曲が、ハ長調作品87で合っているか、との問い合わせだった。彼の母上が若い頃にチェロを弾いていた(この話は、以前の交信でお聞きしたことを思い出した)、残念ながら彼女の演奏を聴くことはなかったが、チェロという楽器には特に愛着があるとのことだった。

その通り、作品87だと答えた。ボーザールトリオは素晴らしい演奏団体なのだが、この曲に関しては、イマイチで、私の一押しは、シュタルケル・スーク・カッチェンの演奏、ついで、ワン・デュメイ・ピレシュだと記した。

それにまたすぐ返信があり、シュタルケル等の演奏は持っていないが、フッフロ・スーク・パネンカの演奏するドボルザークのピアノトリオ全集を持っており、これは一番のお気に入りなのだとのこと。確か、この音源を、私も今ネットで注文中だった(大分前に注文したのだが、レアな曲を一緒に頼んだため、まだ送られて来ない)。

私が、Chuckの記憶力は素晴らしいと褒めたことに対して、いや、カード式のメモを作っている、勿論、興味深い交信の内容は、覚えていることが多いのだがね、とのことで、おかしな言い方になるが少し安堵した・・・同年代の彼に記憶力の点で圧倒されてしまったように感じていたからだ。私も、めぼしい交信相手との話題を記録する方法を考えないといけないな・・・本来なら、コンピューターに記憶させるべきなのだろうが、先日Loggerをインストールしたものの、使い方がイマイチ分からず、そのままにしてある(デジタル環境から取り残されつつある自分・・・)。

我々の演奏をネット上で聴けるようにして、そのアドレスを教えるようにとの要望だったが・・・それは何時になったらできるか知らん・・・。

知り合いの輪が広がり、その輪の構成員がまた互いに結びついていることを知る。そして、様々な趣味や、志向によって、互いにより強く結びつくということは嬉しいことだ。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/tb.php/1500-0a0cba12