FC2ブログ

行政官僚が、死に行く病人を食い物にしている・・・ 

いささか激しいタイトルで恐縮だが、実態がまさにそうなのだ。

先日、NHKが放映した「日本医療機能評価機構」が、緩和ケア施設の医療の上前をはねているのだ。

実際のところはこうだ。緩和ケア施設(いわゆるホスピス)で、診療報酬上十分な収入を得るために、緩和ケア施設は、日本医療機能評価機構の認定を受けることが条件になっている。実際上、その認定を受けなれば、緩和ケアは行えない、ということだ。

下記に、実際の条文を掲げよう・・・引用開始

「緩和ケア診療加算」の施設基準.

(1)緩和ケア診療を行なうにつき十分な体制(身体症状緩和を担当する医師,精神症状緩和を担当する医師,緩和ケアの経験を有する看護師)が整備されていること.

(2)財団法人日本医療機能評価機構が行なう医療機能評価を受けていること.

(告示3 基本診療料の施設基準等)

引用終わり

要するに、官僚は、自らの天下り先に、利益を誘導しているのだ。日本医療機能評価機構の認定を受けるには、最低でも300万円の費用を徴収され、さらに賛助会員として毎年50万円、それ以外にもさまざまな法外な費用を徴収される。こうした費用は、医業収入から出されることになるが、めぐりめぐって、医療費に組み込まれる、即ち死に行く人々、さらには国民が負担することになる。

死に行く人々から容赦なく金をせびり取ろうとする、こうした特殊法人は、決して許されない。

コメント

どこかのアマチュア無線機の保証認定制度を思い出してしまいました。QRP送信機一台追加するのに、保証認定のほうが下手すると高くつきます。

その通りですね。あの保証認定制度も、書類上だけのことで、実質検査をしていないわけですから、意味がないですね。

様々な業界で、同じような官僚の天下り団体による「ショバ代」稼ぎが、いろいろとあるんじゃないですかね。

K1の保証認定を申請したときだったか、すでに免許を受けているTS-520V50W改造機の終段について質問してきました。何で50W機なのに終段が6146B2本なのかと。逆にこちらから、電監から免許情報をもらっていないのか聞きました。だって、すでに改造したリグで免許をもらっているのですよ。そうしたら、そういう情報はいっさいないそうです。だったら、申請に関係ないリグのことは質問しないで欲しいです。知りたいなら電監に聞いて欲しい。それはできないみたいですが。

あんな、書類上だけの「保証認定」なんて意味ないですよね。あの会社、そんな仕事をしていて、やりがいがあるのかなと不思議になりますね。全く無意味な仕事ですもの。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/tb.php/153-99b9e80f