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低太陽活動期への「遷移」 

無線をしておられる方には、とっくのとうに当たり前の情報なのかもしれないが・・・昨年暮れにサイクル23が終わり、サイクル24が立ち上がったが、低太陽活動期が今後少なくとも35年続くことが予測される、ということを、某雑誌の記事で知った。中々新しいサイクルに入らず、太陽黒点数の上昇も見られないと思っていたら、低太陽活動期に「遷移」したことが、経験則で分かったらしい。

1980年代から2000年頃にかけて、味わったあのハイバンドの熱狂が、生きているうちに経験できないと知り、大きな感慨を覚える。が、あの太陽黒点極期のコンディションが無くても、無線はできるし、むしろ、いろいろと工夫する楽しさも生まれようというものかもしれない。

先程、米国中部に住むArt K0ROと、7メガで、H1N1騒動のことなどを議論していた。Tamifluの効果などについて、かなり批判的な様子。その直後、emailボックスを覗くと、Massの友人Bill K1YTから短いメールが入っていた。Artと私の交信を聞いていたのだが、私の信号がカツカツで呼べなかった。7メガのワイアーアンテナをようやく上げ直したので、よく聞こえていたら、呼びたいとのことだった。まだ、リタイアのことを考えているか、実際にリタイアするのは、考えるのよりも難しいね、と結ばれていた。

Art、Billともに、お子さんがH1N1に罹患しているらしい。

で、米国の東海岸や、英国等とは、なかなか容易に交信できない時期が続く・・・少なくとも、私の生きている間は、それが難しくなることは覚悟してなければならない。でも、ネットの力を少しばかり借りて、そうした地域のハムの友人とは、連絡を取ることにしよう。無線の揺籃期のコンディションに戻るのだ。

コメント

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小生の1st DXは、807S 10W 28MHzA3 を用いたカリフォルニアとのQSOでした。当時のカードはまだ保存してあります。ヨーロッパのモービル局が59で入感したしたこともありました。もうあんなことはないのでしょうか。ローバンドのスリリングなQSOも愉しいのですが、最近根気がなくなってきました。
経験則は経験則、予測が外れることを楽しみにしてます。

おぉ、なかなか通なDXですね~。開局当時は、ハイバンドは送受信とも安定したリグの動作を得るのが難しくて、あまり出られませんでした。21メガ止まりだったかなぁ。

1990年前後のピーク時に28メガに良く出ていましたね。バンドがオープンする時は、どっと押し寄せるように、そして2,3時間後バンドが閉じるときは、潮がさっと引くような気配だった記憶があります。それに、スキャッターやロングパスも強烈に開けることがありましたね。

今朝、14メガで交信したAlan W2MVは、この経験則からのCONDX予想は、あくまで予測の一つに過ぎない、他の説もあると言っておりました。ですので、経過を見守るべきでしょう。

私のところも、714Xの上に、28の4エレが載っているのですが、殆ど利用したことがありません。使わぬまま朽ちるのか 笑。

Re: こんにちわ

Qさん

お久しぶりです。メルアドを私の使っているメーラーにコピーしてメールを差し上げようと思いましたが、上手く送れません。よろしければ、下記にメールを一度下さい。

nuttycellist2006 あっと yahoo.co.jp

太陽活動は無線に関係あるんですね!
私の仕事が地球温暖化に関係しているもので、最近の太陽活動の低水準には関心がありました。無線のことはほとんど知らないのですが、大気の上のナントカ層と地上の間を跳ね返りながらジグザグに進むので地球の裏側まで行く、というような話をどこかで聞いたことがあります。太陽風が強いとこの跳ね返りが強くなる?ということでしょうか。面白い。

アマチュア無線で主に使うのは、短波帯なので、短波帯の電波を反射する電離層について、関心が大なのです。このところ、多少太陽活動が活発になっている印象があります。観測データーの値はチェックしていないのですが。

過去1000年間に5回の太陽活動の極小期があり、各々35から110年間程度続いたようです。

地球温暖化とは、どのような関わりがあるのでしょうか。最先端のお仕事に携わっておられるのですね。

経済の循環とも関係しているという話もありますね。

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