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Nathan KO6Uに再会 

昨夜、Nathan KO6Uと、数ヶ月振りに7メガでお目にかかった。彼が通勤途上車から呼んでくれたのだ。きびきびしたキーイングを耳にして、思わずニッコリしたものだ。

彼は、今春、LAから車で1時間ほど内陸に入った、CORONA(だったかしらん)に移り住んだ。新居は、恐らく底値で仕入れることができたとのことだった。ただ、仕事が忙しく、自宅にワイアーアンテナを張ったもののあまりオンエアーできなかったらしい。仕事は、GARDENA。フリーウェイ91号を飛ばして通っている様子だ。

一昨日、車にリグアンテナをセットアップ。私が二局目の交信だそうだ。パドルをたたきながらの運転は神経を使うと言っていたが、どうしてスムースなキーイング。車が移動していることもあり、深いQSBがあるが、底ではノイズレベルにまで落ちる。ガソリン給油をするといって、一旦はお別れした。そこでAtsu氏が、すかさずSWLリポートを下さった。Nathanの信号は339の由。我が家では、ピークで589まで振っていた。受信に差があるのは、都会と田舎の違いのためかもしれない。数分後、Nathanが復帰。奥様のこと、仕事のこと、サンクスギビングの休みのことなどを伺ったところで、信号がいよいよ谷間に落ちる時間が長くなり、お別れした。きっと、また彼が通勤途上でお目にかかる機会が増えることだろう。

交信終了と同時に、Chuck W5UXHが、Nathanを呼んでいる。そのまま、同じ周波数を使うように促し、私は、スピーカーで受信しながら、別なことをしばらくしていた。Nathanのアンテナのことを話題にしている様子。運転に神経質になるというNathanに、2,3日もすれば慣れるさとChuckが言っていた。以前のエントリーにも記したが、Chuckは、クラシック音楽を愛好し、お母様がチェロ奏者だったという方。Nathanとの共通の友人でもある。

彼等が交信終了後、Chuckをお呼びした。数多い患児と、その母親の相手にいい加減飽きたのではないか、まだリタイアをしないのかと突っ込みを入れるChuck。彼の住む地域・・・ニューメキシコだったか・・・は寒くなって、毎朝の5マイルの散歩は、朝早くはでかけられないと言っていた。仕事場のオーディオ環境を入れ替えようかと思っているが、本格的なハイエンドのシステムは高価過ぎて・・・とぼやくと、彼は、昔からの旧いスピーカーで十分だとのこと。音楽は、専らCDからMP3に変換して聞いている由。また、Nathanとのラウンドテーブルを約してお別れした。

寝る前に、emailボックスを除くと、Nathanからの同胞メールが入っていた。彼の車と設備・・・。

アンテナは小型のscrew driverだとは分かったのだが、取り付け場所が聞き取れず。Chuckも彼にそれを尋ね、ナンバープレートのブラケットに取り付けたことが分かった。Nathan曰く、穴を二箇所開けるだけで済んでよかった、と。本当は、屋根の上にラゲッジキャリアーをつけて、そこに載せると最高なのだがと言ったのだが・・・。
photo ko6u-1

彼の職場に着いてから撮ったのだろうか。朝陽に映える彼の愛車カローラ。screw driverは、ベースローディングのホイップのようだ。
photo (1) ko6u-1

主要な電波輻射部分は、車の車体の高さよりも低い。よくぞこれで太平洋を越えて、電波が届くもの。ただ、車の進行方向にカルディオイドのビームが出るはずで、GARDENAに向かう際には、そのビームが北西方向になるようだから、それがS一つ分くらいは信号を強くしている可能性はありそうだ。
photo (2) ko6u-1

機械は、アイコムの小型のもの。パドルはベンチャーか・・・落したら、ばらばらになりそうだ。
photo (3) ko6u-1

仕事の行きかえりに、この設備で無線を楽しんでリラックスして欲しいものだ。

カリフォルニアの財政も破綻寸前らしいので、公的な仕事についている彼には大きな負担がのしかかっているのだろう。

夜の7メガで、彼と交信する愉しみが増えた。

コメント

アンテナがボディーにこれだけ近いと特性にかなり影響あるでしょうね。

そうでしょうね。その割には、良く聞こえていたけれど。これまでいろいろなmobileの信号を聞いた印象では、bug catcherというアンテナが一番効率が良さそうに思います。screw driverは、もう一つかな。

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