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木々と生きる 

通勤途中、立派な佇まいの銀杏の木が見える。畑のなかにすっくと立っている。いよいよ紅葉が進んだ過日、昼休みに散歩をかねて、その銀杏の木のところに出かけてみた。

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何のことはない、普通の銀杏の木なのだが、他に何もないところに、立派に枝を広げ、真っ直ぐに立っている姿に惹かれる。

その銀杏の下に行くと、落葉が、畑の何かの新芽と面白いグラデーションを見せていた。しばらく見とれた。

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これは、我が家の銀杏。父親が植えてくれたものだが、10年程度は経っただろうか。これから、まだまだ大きく育ってゆくのだろう。

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40歳過ぎ、50歳の声を聞くようになってから、樹木に関心を抱くようになった。体力はまだまだあった時期だが、更年期様の症状を自覚するようになった時期。周囲の樹木に確かに生命が宿り、恐らく自分よりも生きながらえて行くということへの共感と、関心とが、人生の一つの岐路にたった自分の心に生まれたのだろうか。

木々に見習って、陽の光と、風とを存分に受け、どっしりと生きてゆくことだ。

コメント

そうですね。

楽器も我々よりも長く生きながらえていきますね。
リンクさせていただきました。
どうぞよろしくお願いします。

楽器は、切られた木に新たな生命を吹き込まれたものなのでしょうね。

楽器を二重の意味で大切にしなければと思います。

リンクをありがとうございます。こちらもリンクさせていただきました。

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