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The CW operators Club 発足 

少し前のエントリーでも言及したが、新しいCWを愛好するハムのクラブが、いよいよ立ち上げられる。メンバーは米国のハムが多いが、世界中に及んでいる。私も創立メンバーかつ理事の一人になっている。

創立メンバーの殆どは良く知っている方々なので、気安いクラブではあるが、今後の課題もいくつかありそう。私も、一応真ん中にいるメンバーではあるので、批評家然としてコメントできる立場にはないのだが・・・。

一つは、FOCとの関係。FOCメンバーを辞めたハム、ないし二重に加入しているハムが、このクラブに多く、このクラブ発足の経緯と相俟って、FOCとは微妙な関係になる可能性がある。FOCを排除しない、二つに入っていて結構というスタンスだが、FOCの方がどのように考えるだろうか。

また、25WPM以上の速度のCWで意思疎通ができることが入会条件だが、ラグチューのみならず、DXやコンテストプロパーのハムもかなり多く入会している。クラブとしてのまとまりをどのように確保してゆくのだろうか。関心の対象が拡散してしまい、まとまりがつかなくなるということはないのだろうか。

前の発言では、ネットに無線が侵食されるようなことを記したが、無線では、それこそ半世紀以上にわたって、国境を越えた友情を維持し、外国の友人の人生を共有することができる。ネットでは、そうしたことが可能だろうか。やはり無線の存在意義は、そうしたところにもあるのではないかと思い直した。このクラブに集うハムが、国境を越えて友情を育み、お互いに理解を深めていってほしいものだ。恰も、大きな木の枝にともに羽を休める小鳥達のように。

クラブのサイトは、こちら

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