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醍醐味は何処へ? 

CWopsのMLでは、交信の最後に、どのような挨拶の略号を用いるかが、議論されている。

この略号は、送信内容を簡略化するという意義と、互いにメンバー同士が用いることによって一種の仲間内意識を高める意味がある。特に、後者の意味合いが強い。

Jim N3JTは、そうした議論に対して、排他的にさせる略号を用いるのは止めようではないかと発言している。私も、それに同感だ。使ったとしても、自然な流れで出てくる程度で十分。議論しあって、制定するような事柄ではない。

簡略化という意義についても、疑問がある。安易に略号ばかり用いると、限られた時間に、意味のあるメッセージ送ることがが疎かになる。情報伝達量の極めて限られたCWという通信モードで、意味のあること、相手のこころに伝わるメッセージを簡潔に伝えることが最も大切なことなのだ。

ここからは、愚痴モードになるが・・・最近の交信で目立つことは、一つには、コンテストスタイルの交信がやたら多いこと。互いのIDを送信前後で打つことも省略することがしばしば。あれは急かされているような気になって仕方がない。そのようにこちらに返す方とは、さっさと切り上げることにしている。

もう一つ、モノローグを延々と続ける方が目立つ。先日は、こちらが受信に移ってから、私には特に関係ない話題を延々と10分以上続けられたことがあった。そうした既往のある方だったので、その時には、中座してしまった・・・悪いなと思いつつ・・・。これは、やはりオペレーターの加齢と関係がありそう。自分自身も気をつけなければならないと思っている。

限られた時間に、どれだけ意味のある言葉と思いを相手に伝えられるか、そうした思いを受け止めることができるか、それが、特にこの通信モードでの醍醐味の一つだと思うのだが・・・通信モード自体が斜陽である前に、こうした愉しみ方が、もう歴史的なものになりつつあるのかもしれない。

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