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通勤途上のNathanと・・・ 

一昨日、Nathan KO6Uが通勤途上7メガに出てきた。1,2週間ぶりか。モービルアンテナが壊れて、ハムスティックという以前のものに交換した様子。CONDXにも助けられてか、S9で豪快に飛び込んできた。

彼は4年間日本で生活したことがある。こちらが雪景色だというと、秋田で冬を過ごしたことを思い出す、とのこと。降雪のことから、農業の話題になり、彼は日本(の恐らく田舎)で、農業で生計を立てるのも良いなと仰る。もっとも奥様に、Nathanは怠け者だから、農業なんてできっこないと突っ込まれているそうだが・・・。

確かに、これからインフレが確実にやってくるだろうから、農業で生きるのは良いかもしれないと私も思った。日米共に、政府が、紙幣と国債をどんどん刷っているから、インフレは必ずやって来る。リタイア後の一番の脅威は、実にインフレだ。収入が固定されている身分では、インフレによりどんどん収入が目減りする。

でも、農業で生計を立てるのは生易しいことではなさそうだ。農業の厳しさを、農業に携わる患者さんや、スタッフの方から伺う。農業技術の習得、厳しい農作業、それに経営上のリスク等、大変な仕事だ。

まだ30歳代でばりばり仕事をしているNathanが、農業に憧れるというのは新鮮な驚きだったが、現実がそれだけ厳しいのだろう。インフレをヘッジするか、インフレに左右されにくい生業に、リタイア後も少しでも携われると良いなと夢想する。実際上は、何も行動していないのだが・・・。Nathanに言わせると、インフレの荒波を被るのは、むしろ彼の世代だということになる・・・。

コメント

およそ歴史の上で、国家が国民に借金を返したことなどあったのでしょうかね。国家による国民の財産の収奪が始まります。もっとも、奪われるほどの財産もありませんが。
子供たちには国家が破綻しても生きていけるように、教育だけはしっかりやっていこうと思ってるのですが、親の心子知らずです。これも遺伝かな。

「国家による国民の財産の収奪」は、既に年金等で現実になっていますね。国債も、金融機関が引き受けなくなり、叩き売りを始めたら、デフォールトの可能性もありそうな気がします。すると、預金封鎖の可能性も出てきます。

この場合、「国」という抽象的な存在ではなく、国家の誰がどのような仕方で収奪したのかを、明らかにしてもらいたいものです。

子供の教育・・・中々思い通りになりませんね。やれるだけやって、後は、各人の自己責任だろうとは思うのですが、放り出すこともできず・・・苦笑。高度成長期に教育を受けた私と、その後のパラダイムの変化の起きた次代に育った子供達には越えがたい断絶があるのかもしれません。VVXさんのところは幼いお子さんでしょうから、まだまだ工夫の仕様があるのではないですか。

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