FC2ブログ

Jongen 

Jongenの初期の作品、ピアノトリオイ短調作品10を、毎晩のように休む前に聴いている。

色彩感の豊かな和声と、重厚な構成感の音楽。1楽章冒頭のピアノの特徴的なアルペジオに乗って、チェロが歌いだす。バイオリンがそれに続く。そう、FranckとFaureの響きに近いものを聴く思いがする。夜の静寂のなかで、こころが音楽の流れに乗ってゆすられ慰撫されるような思いだ。

Jongenについてネットで検索すると、下記のサイトに出会った。充実した作品目録と、ディスコグラフィ。

http://www.geocities.co.jp/NatureLand/5390/impressionist/jongen/

Jongenは、晩年、自らの作品をかなりの数廃棄してしまったらしい。

2003年が、没後50年。ベルギー本国を中心として、再評価が盛んに行われているようだ。もっと聴かれて良い作曲家だ。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/tb.php/1687-19bf3917