Chevron debut 

Kevin M0AGAより、このChevronがUPSで送られてきた。お正月前後に衝動注文したもの。価格;送料含めて、他のパドルの3から4倍はする。注文受け付けのメールをもらってから、4ヶ月以上何の連絡も無かったので、半分忘れかけていたのだが、Steve N6TTが言うとおり、Kevinは少しのんびりした性格らしく、先月になって、できたとの知らせ。その後、また数週間置いて、「アイスランドの火山噴火の影響もなくなって飛行機が飛びそうだから、そろそろ送る」と言ってきた。しかし、費用については後回し。コストを教えるように言ったら、言ってよこしたが、その前に製品はUPSでこちらに送ったと言って来た。何とも悠揚としている。貧しい私に無料で恵んでくれるのかとメールしたら、貧しいのはこちらだと言ってきた。Paypalを初めて利用して送金し、取引完了。

HCD Shin JA1NUT[1]-1

BencherのMercuryと、Schurr Profiもあるので、キーコレクター化しそう・・・。いやいや、これで打ち止め。もう要らない。

Chevronは、とても精巧に作られている。クロームメッキが美しい。軸受けは恐らくボールベアリングなのだろうが、レバーの動きに少し重たい感じもある。が、まだ実際に使っていないので、正確なところは分からず。軸受けのガタ等はなし。フィンガーピースは、指に当たる部分を少し削ってあったりして、手が込んでいる。レバーのテンション調節は、磁石を利用している。微調整が効きそうだ。接点は、半球状の接点と平面の接点が対峙する形になっており、接点不良に対しては、面接点よりも、この方が良さそう。

これだったら、数十年の使用に耐えそうだ・・・と、このキーを、私の後受け継いでくれるのは誰かなという思いがフッと湧いた。

さて、今夜はChevronデビュー。

コメント

Chevron、ネットで見てみたらツウの方には有名なブランドのようで、eHam.netのProduct ReviewでもN3NDなどは正に絶賛していました。VibroplexのIambicを長年使用してきましたが、移動用にと購入したBegaliのMagnetic Traveler Lightの打ちやすさに感動してもっぱら固定でも愛用しています。使用した感触を是非お聞かせください。

余談ですが、今は神戸におりますが、生まれは那須山のふもとです。

Wow
ついに届いたようですね
初期バージョンに比べ見てくれもよくなっているようで 使用感も違うのかもしれませんが
マーキュリーやベガリのような確実なくりっく感は無いようで好みの分かれるところだと思います。

私は Schurr Profi を使ってるので、
どのような感覚の違いが有るのか、
是非教えてください。

皆さん、コメントをありがとうございます。

また別なポストで比較を載せようかとも思うのですが、Schurrの使い心地は、数年前のことでほとんど忘れかけています。が、基本的な機能面では、三者はほとんど差が無いように思えます。

ごく僅かな差としては、Chevronは、Mercuryよりも、タッチが確かに「やわらかい」というか「カチッとこない」といいますか、差を感じないことはありません。でも、Chevronの接点間隔を狭くして、磁石の間隔を広くする(テンションを下げる)ことによって、カチッとするようになります。

Chevronのレバーのフィンガピースから回転軸までの距離(正確には、それと接点と回転軸間の距離との相対的な比率)が、Mercuryのそれに較べて短い(小さい)ので、テンション調整などの変化は、Chevronの方が大きく感じられるのではないかと思います。

Chevronの軸受けの圧(レバーを動かす際に感じる抵抗感)は、軸受けカバーの手前にある、小さな六角ネジで変えるのかもしれないのですが、また動かしていません。ダッシュ側の軸受けの圧がごく僅か高すぎるように感じるので、ゆくゆく注意深く調整してみます。

接点は全く問題がありません。

外観と、パドル全体の重量感は、Chevronが一番です。

SchurrからMercury、MercuryからChevronに変えた時に、いつも前のパドルの方がよかったという感想を持ったので、今回もChevronには厳し目のコメントかもしれません。使いこなすうちに、愛着と共に、しっくり手に馴染んでくるものなのかもしれません。何せ、身体の一部みたいなものですから 笑。

Chevronが作られ始めた頃、FOCの友人Tommy W6IJが早速入手して、Mercuryよりもはるかに良いと言っておりました。そのときには、そんなものか・・・、自分は買ったりしないぞと思っておりましたが、いつの間にか、テーブルの真ん中にChevronが鎮座しているとは・・・。

KevinもFOCのメンバーで、彼から使用感を尋ねられているので、少し使い込んでから、正直なところを書き送る積りでおります。

MasaGさん、Schurrのままでよいかも・・・笑。

はじめまして。医師免許を持つサラリーマンをしています。

きれいな電鍵ですね。
そういえば、うちの電鍵も買ったばかりのころはきれいだったし、よく磨いていたことを思い出しました。
最近は、アマチュア無線といえば、バイクを運転しながらヘッドセットでの交信ばかりです。四輪のときは大腿に電鍵をくくりつけて打ちながら走りましたが、バイクでも工夫してみようかと思っています。

松井さん

実は、その後、Chevronはいつの間にか、運用テーブルの主要な位置から滑り落ち、Mercuryがその座を再び占めています。

Chevronは美しいし、タッチもとても良いのですが、如何せん、接点を固定するネジの接触不良が時々起きるために、精神衛生上よくありませんで、使うのを諦めました。

Mercuryのタッチには、特有の打鍵に対する反射の動きがあり、それが気になることもあるのですが、接触不良が起きない安心感には換えられません。

二輪車でCW運用をされている方も存じ上げてはいますが・・・何せ事故にあわれませんように・・・。

医師免許を持つサラリーマンというと、起業されたのか、製薬企業にお勤めなのかと想像をめぐらしておりました。オンエアーでもお目にかかりましょう。

今日はありがとうございました。まさか、こんな流れになるとは・・・。大切にします。

わお、こんなポストをアップしていたことをてっきり忘れておりました。

最後の文章で記した、引き継ぎ手が見つかって良かったです。接点の交換をなさってせいぜい使ってください。

あらたなCWオペの誕生に乾杯・・・とアサヒスーパードライを飲み干しました。

また、昼食でもご一緒に・・・。

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