FC2ブログ

最近の交信と、メールから 

昨夜、14メガが北米・ヨーロッパに盛大に開けていた。特に、北米北東部が開けているのが嬉しかった。NYバッファロー近くに住む、Don K2PMCと交信。ただリポート交換をするためだけの交信ではないことが、阿吽の呼吸で分かる。リポート・QSL交換のためだけの交信では、IDを省略してBKで送信から受信に移行したりする。あれは頂けない。

Donは、70歳、リタイアして14年になるという。qrz.comで調べると、こんな感じ

30mのスペースを置いた、エンドファイアアレーというアンテナ、彼が自分で設計したものだと言っていたが、その紹介を受けた時に、面白そうと話に引き込まれた。14メガでは、複数のローブの水平面特性なのだろう。彼は、アンテナ設計以外に、二輪馬車のレースを趣味としているらしい。息子さんと一緒に愉しむのだと言っていた。現在居住している土地は、22エーカーもあるのだそうだ。屋外で活動するのが好きで、それで若くいられるのかもしれない、と仰っていた。

彼との交信の前後でも、何局か、古くからの知り合いを交えて交信をすることができた。

先日、西海岸に良く開けているはずの7メガで、30分ほどCQの空振りを演じていた後、ちょこっと呼んでくれたAlan WA6MOWに、全般にactivityが低いことを愚痴ると、私が新しい相手との交信を望んでいるのではないかと考えて皆呼ばないのではないかと言っていた。そうとも言うが、私との交信に飽きたとも言えるのかもしれないではないか、と呟いたのだったが・・・やはりCONDXがよくなると、きっとDonのような局が様々な話題で私を愉しませてくれるようになるのかもしれない。

日曜日、UNコンテスト中のScotty W7SWを見つけて呼び、普通の交信をする局がいないねと再び愚痴った。これでは、無線への関心も薄れるばかりだ、と申し上げた。彼は、いつもとても気さくで陽気な、典型的な米国人らしい方で、関心が薄れることもあれば、また興味を持つようになることもあるさと応じてくれた。フェニックスの北西部、砂漠に面する場所から、彼は強力な信号をいつも聞かせてくれる。7メガが、Chinese Dragonに覆いつくされていたころ、彼は、中国の米国領事館に抗議の手紙を送りつけたと意気揚々と語っていたことがあった。その効果かどうか、その直後から、Chinese Dragonの活動は低下し始めたのだった。それで、彼と大いに盛り上がったことがあった。

Bill K1YTから、私の誕生日を祝うメールが届いた。家族や、仕事の近況報告以外に、最近FOCを辞めたことが記されてあった。FOCのMLで繰り広げられる、人種・政治にからむゴタゴタが厭になったと記されていた。私は、そのMLに入っていないのだが、おおよその内容は聞いていた。また、CWopsにしても、ごく少人数のメンバーが取り仕切っており、私同様、あまり関心を持てないとのことだった。やはり、無線は、一対一の交信からすべてが始まるのだという彼の意見には、私は完全に賛意を表した。

599・QSLだけの交信に、残された人生を費やすのは馬鹿げている。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/tb.php/1761-4728a913