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最悪な出来事に悲しむ友人と、嬉しい再会を喜び合う友人と 

昨夜、Steve N6TTが少し乱れたCWで私を呼んできた。この2,3日会わなかったので、元気にしているかと尋ねた。彼は、家族の歴史のなかで最も辛い時期を過ごしていたと応えた。長女Amyが長く付き合っていたボーイフレンドが、事故で頭部に重たい外傷を生じ、入院中であるとのこと。脳活動は確認されるが、意識は戻っていない様子。英国に留学中のAmyは、あと1週間と少しで、卒業試験を終え、帰国することになっていた。そしたら、彼が彼女に求婚することにしていたのだ。そのことをAmyは知らない。SkypeでAmyと話をしているが、何と声をかけてよいか分からない・・・とのこと。

decompressionを実施されている様子なので、脳浮腫がかなり酷いのだろう。脳実質の出血なのか、硬膜下の出血なのか、さらに脳幹部への損傷はあるのか、彼は詳細を聴いていない様子・・・私の父親が、生前、やはり転倒により、硬膜外血腫を生じ、大変だったが、適切な治療で殆ど病前の状態に回復したことをお話しした・・・今こん睡状態にある彼の予後については、予断を許さない状況なのだろうが・・・。Amyに寄り添ってあげて欲しいと申し上げた。

Steveとの交信後、あまり強くない信号でZQ云々という局が呼んできた。Jim W7ZQだった。この1,2年間、彼の信号を聞くことがなかったが、10MHz辺りに出没しているのかと想像していた。彼は、1年前にワイオミングからアイダホに転居したとのことだった。ロータリーダイポールを30mの高さに上げて、ようやく復帰したとのこと。ワイオミングでアンテナを上げていた高さ(50m超)には上げられないが、またクワッドを30m高に上げる積りだと語っていた。自分でやるのだ、と。奥様は脚の痛みはまだあるが、歩けるようになった様子。こういっては失礼になるが、Jimのキーイングが以前よりもミスが格段に少なくなったようだ。我々CWマンは、声の調子ならぬキーイングの調子で相手の健康状態や、精神状態を判断する・・・。彼も、すでに82歳、タワーに登る前には、自分の歳を一度唱えて欲しいと申し上げたら、笑っていた。通勤途中に畑に突っ込まないように、ね、と突っ込み返された。

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