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Steve W7QC 

昨日から今日にかけて、Steve W7QCと二度お目にかかった。一回目は、昨夜遅く、7メガでAlan WA6MOWとの交信を終えた時に、Bruce K6ZBと同時に呼んできた。Steveは、かねての予定通り、近くの山の頂近くにキャンプしている。木曜日から日曜日にかけて、週末のローカルのコンテストに出るために、そこに移動したのだ。昨年は、風が吹き荒れ、テントが飛ばされそうになったということだったが、大きな石でテントを固定して飛ばされずに済んだらしい。ベアフットであるが、結構な強さ。

夜中に目が覚めて、外に出てみると満天の星が見えたとのことだった。老後、一人で生活し、気の赴くままにこうして、野外に出かけてゆくことができる、また実際出かけてゆく、彼の境遇・意思が素晴らしい。車のディーラーであるAlanと、車の買い替えの話をしていたのを耳にしたのだろう、Steveにとってこれまで最高の車は、Toyotaだった、とのこと。忘れたものを買いに、日中町に下りる積りだと言っていた。

今朝、14メガで2,3度CQを出し続けていると、彼が、「我慢し切れなくてもう一度呼んだ」と言って、出てきた。彼のコールは、いつでも歓迎だ。CONDXが良くて、ヨーロッパそれに東海岸の多くの局と交信できたと言っていた。そこでの彼のアンテナは、80mのループだ。東側に開けた場所らしい。自宅で悩まされている、電灯線から生じるノイズがなく、バンドがとても静かなので、euphoricになってしまうと言うので、笑ってしまった。

彼が、こうして移動運用をするのは、自然の環境のなかで無線を愉しむこともあるのだろうが、コンテストで珍しいカウンティを「サービス」することも目的らしい。夜に満天の星を眺め、静かなバンドに微笑みながら無線を愉しむ彼の愉しみ方は、せかせかしつつコンテストスタイルの交信だけをしているJAの移動組の面々に、何かが欠けていないかと問いかけているような気がしないでもない・・・余計なお世話か。

コメント

こんばんは。ご無沙汰しております。目の前の大自然と遠い国の友人との会話を同時に楽しむことができ、きっと心が満たされることでしょうね。こんな素晴らしい運用スタイルをいつかは手に入れたいものです。身の程知らずと言われそうですが...。

最近、地元のNPO法人のお手伝いで、南米の方たちへの日本語指導に参加し始めました。片言ながらスペイン語が使うことができるのは、すべて無線のお陰です。これを口実に無線再開のめどが立ちました(笑)。ぜひ、お相手下さい。

ご無沙汰していました。一度お訪ねしたいと思いつつ、時間だけが過ぎてしまいました。お元気のご様子何よりです。

スペイン語まで手を広げられて、すばらしいです。無線の方にもカムバックを期待しています。21メガがワールドワイドに開けるようになりました。

近いうちにお目にかかりましょう。

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