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Bruce K6ZB 来訪 

先週末から、仕事が急に忙しくなってきた。ウイルス感染と、喘息・アレルギー性鼻炎の悪化のケースが多い。夜間の携帯での呼び出しも、比例して増えている。そのような中、かねての予定通り、Bruce K6ZBと奥様Cathyが、昨日、Atsuさん JE1TRVに伴われて、我が家を訪れてくださった。正直言って、多忙のなか、普段散らかっている我が家を掃除したり、整頓したりするのは、結構な仕事だったが、30年来の友人である、Bruceにお会いできて本当に良かった。Atsuさんは、彼の歓迎会を土曜日に東京で開いてくださり、その上、昨日はこちらまでエスコートしてくださった。ありがたいことだ。

自分の部屋を久しぶりに掃除して、昔懐かしい手紙類、それに実に学生時代の手帳が現れた・・・手帳をみると、オケ活動第一、勉強第二だったことが良く分かる。時間割も書き写されていた。今は亡き友人からの手紙類等々、捨てるにしのびなく、ファイルして保存することにした。

さて、Bruce達を自宅から40分ほどの小山市の駅で昼前にピックアップ。Bruceは、比較的小柄だが、精力的で若々しい。奥様もご主人の仕事のパートナー、主婦として生活しておられる、バイタリティを感じさせる、可愛らしい方だった。イタリア料理で昼食。自宅にお連れして、シャックで写真を取り合う。

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その後、別な部屋でお茶を飲みながらお話しを伺った。彼は、衛星通信のエンジニアで、20年ほど(だったか)前に独立して、コンサルト業を自ら営んでおられる様子。愛国心から志願してベトナム戦争にも従軍した由。4年間軍務についておられたとのことだった。以前のポストでも記した通り、工学関係の学位だけでなく、MBAも得ている。専門の著作もある様子。根っからの共和党シンパらしく、特にオバマ大統領の政策、経済・医療ともに、には強力な批判的意見を持っておられるようだった。彼等のいう社会正義は、正しくない。自ら働こうとしない者を社会的に保護するのは誤りだ。少数者だから、黒人だからということだけで、勉学の機会等に、他の多数よりも大きな便宜を与えることには賛成できない、ということだった。オバマ政権の主要政策である、医療保険を、公的なものにすることも、効率性を落とし、また汗をして働いてきた者の支払った保険料を、そうでない者たちに用いることには賛成できない、というのだ。奥様も同様の見解である。

オバマ大統領の政策の背景には、様々な組合、少数民族が力を発揮しており、賛成できないと強調しておられた。その迫力には、オバマ大統領を日本から眺めている我々は、圧倒されるように思えた。やはり、米国の政治状況を、マスメディアを通してだけでなく、様々なソースの情報を得て、総合して判断する必要があるように思えた。

奥様もBruceと同意見のようだ。Bruceが、かって奥様と休むときなどに、「哲学的な」問題について、奥様と議論すると仰っていたのが、どのような内容なのか、少し分かったような気がした。

益子の料亭でゆっくり・・・料理が遅くてゆっくりさせられたのだが・・・夕食をとり、お三方を宇都宮までお連れして、そこでお別れした。Atsuさんが、自宅に戻るのは大分夜遅くなっていたのではあるまいか・・・。Bruceからは、今朝電話があり、東京に戻ったら、ネットを通しての遠隔操作でカリフォルニアの無線機を使って今夜にも出てくるから交信しようとのこと 笑。またの再会を約束した。そう遠くない将来、カリフォルニアかテキサスで開かれるFOCの集まりに、家内を連れて出かけたいものだと改めて思った。

コメント

昨夜はご馳走様でした。
久しぶりに生英語シャワー浴びて良い経験が出来ました。惜しむらくは運用されているところがみれなかったことです。

お疲れ様でした。無事帰着されたご様子でほっとしました。お世話になりました。

昨日朝、電話で、Bruceは「我々は互いに「違う宇宙」に住んでいるようなものだから、もっと話しをして、理解しあわないと」と言っておりました・・・。

私のオペレーション、別に変わった事はなく、時々こっくりしそうになっているだけです。

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