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ChevronからMercuryへ 

ここしばらく、Chevronのパドルを用い続けてきた。このパドルの感触は、何と言っても最高で、滑らかさと、カチッとしたレバーの動きは、他のパドルでは代えられない。だが、例の「接触不良」が時折起きる。John K1JDが、以前教えてくれた通り、プラグの部分のケーブルに問題がある可能性もあり、その部分を少し触れたりすると収まる(ような気がしていた)。でも、肝心なときに、ミスキーイングを出すことがあり、まるでロシアンルーレットをやりながら、キーイングしているようなものだった。

そこで、以前から使っていた、Mercury Paddleに戻った。このパドルは、接触不良は皆無なのだが、打つ際に、微妙な反動を感じる。その反動が、あまり心地よくはないのだ。でも、接点間隔をかなり狭く設定し、テンションも軽めにすると、あまり気にならなくなる。この反動は、恐らく、レバーなどの部材が、Chevronに比べると、軽量のために、打鍵操作により、不要な二次的振動をレバーに生じ、それを感じているもののようだ。このパドルに戻ったら、ミスキーイングはかなり減らすことができ、高速巡航も可能になった。ミスキーイングしたときに、パドルの所為でというexcuseをし難くなったのが、難点だが・・・。

今朝、14メガでJohnを見つけ出し、事情を説明した。抵抗計で導通を測ってね~という当然の指摘を受けた。それをやっていなかった・・・テスター、どこに行っただろうか・・・。空のチケットを取ってくれれば、修理をしに、こちらまで行くのだがね、と仰る。Chevronには、二つの問題点、即ち、プラグでの導通の問題、それに接点を固定するリングの導通の問題がありうるので、おいおい詰めてゆかなくてはならない。

当面は、しかし、Mercuryで快適に過ごすことができそうだ。Schurrも時々は使わないといけない・・・。

コメント

お節介焼きかもしれませんが。
接点の接触不良、特に常時でなく時々が一番厄介です。仕事で御機嫌の悪い機器を修理する時も、そのような機器があります。

お奨めは”電子機器用CRC"です。可変抵抗のガリやロータリーSWの接触不良、入手困難なスライドSWの復修、そしてBird43CM電力計のメーター内部の支持部の引っかり等に少量を添付しますと、調子が良くなります。

客先から調子が良くなったが、あの時のスプレーは何ですか?と聞かれる場合は“現代版のガマの油のようなもの”と答えてます。日曜大工店には有るはずです。ご参考に。

情報をありがとうございます。そのスプレーは、ネジを緩める作用はありませんか。だとしたら、トライする価値はありそうです。

上手くいけば製作者のKevinにも伝えましょう。導電グリースでは、ぐちゃぐちゃになるとか・・・いろいろ議論しました。

私は今もSchurrProfiを使ってるのですが、その前はBencherでした。

たまたま、ある催しでSchurrに触った時に、今までに無い軽い
感じのカチカチ感が気に入って、これにしました。

でも、Shinさんとか、Atsuさん、Leoさんがお使いの、Chevron、Mercury、
Begaliが非常に気になって仕方が有りません。

何時か、Atsuさんの所にお邪魔できれば、全部触って確かめたいと思います。

悲しいかな、物欲にはキリが有りません。




MasaGさん

Profiも良いパドルですよね。一時、数年間使っていました。見回しだすと、他のものが良く見えてきますから、これぞと思うものに決めたら、それを使い込むのが一番かもしれません。Chevronを買って後悔はしていませんが、衝動買いであったことは反省 笑。堀尾さんご紹介のCRCで接触不良が良くなるかどうか試してみたいと思っています。金属のマスとしての存在感、表面のメッキの仕上げの精緻さは、これまでにないパドルです。レバーの打鍵の感触も極上です。

昨夜、7メガで会ったJim W6YAも、Mercury・・・ただし、N2DAN製作のプロトタイプ・・・使いでした。私が、このパドルを使うとエラーがパドルのために出ることはないから、エラーはすべて自分の腕の所為だと言ったら、その通りと受けていました。接点間隔をさらに狭くすると、良い感じです。

Begaliは・・・もうお腹一杯です。机の上がパドルだらけになってしまいますから。

電子機器用CRCの件

車の整備工場や機械工場の錆び付いたボルトを外すために吹き付ける従来の
CRCと比べて、さらりとした感じです。

確か高分子化学の油と聞いています。今までの経験では緩むことはありません。
軸受けを使う電子(電気)機器の導通が良くなります。決して緩む感じでは
ないと思います。

良さそうですね。手に入れてトライしてみます。情報をありがとうございました。

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