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小児科医のクリスマス 

巷では、クリスマスに沸きかえっているころ、私は、胃腸炎にやられて、むかむかしながら、仕事をし、ようやく週末を迎えた。前ポストで、自慢げなことを記したバチが当ったのかもしれない。吐くほどではなかったが、胃がほとんど動かず、胃内貯留物によって不快な鈍痛が生じる。仕事場の自室のソファーに横になって、うとうとしつつ、右下にして寝た方が、胃の内容が多少なりとも、先に進むらしく、その不快感が少し良くなるなと考えていた。テレビで映し出されていたのは、HDDに記録した、最近のN響のマーラー2番の演奏。曲目も、こうした状態で聴くべきものではなかったのだが、やはり合唱と女声ソロのところで、感動した。

今日26日になってようやく一段落。いつもの習性で午前中に家を出て、仕事場に車を向けて走りだしたのだが、日光や、那須の山々が雪を頂き、荘厳ともいえる美しさを見せていた。それで、車にカメラを積んでいたこともあり、一路北に方向を変えた。途中、車から降りて、写真を何枚か撮った。郡山以北では、結構な積雪だった。会津では豪雪のため停電になっていたらしい。福島北部まで足を伸ばそうかと思ったが、途中で踵を返して、戻ってきた。

具合が悪くなるのは、週末のことが多く、恐らく自律神経系の変化が関与しているのだろう。平日、通常勤務のときでなくて、本当に救われた。でも、小児科医たるもの、少々のウイルスには免疫が大体ついているはずなのだが、どうも加齢現象で、免疫学的な記憶が、脳の記憶の減退と相まって、怪しくなってきたのかもしれない・・・というのは、言い過ぎで、今回の病原体と考えられるノロウイルスへの免疫応答は不十分なことが多いとあった。それでも、回復に少し時間がかかるようになっている気がする。やはり、リタイアを考えろということなのか・・・。

という冴えない近況と生存の報告・・・。

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