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Marathon 2011 

今日、午前6時から、月曜日の午前6時まで、FOCの部内コンテスト、Marathonが開催されている。私は、コンテスト全般に関心を失ってしまっているのだが、このコンテストだけは特別。FOCに加入した1980年代後半からほとんど毎年参加している。競うことが目的ではなく、普段声を聴かない知り合いと声を交わすことが一番の楽しみなのだ。

昨日、夜更かしをしてしまったもので、午前7時頃から参戦。14メガが北米から、カリブ海まで開けていた。南米アルゼンチンのRaul LU6EFなど最近聞かなかった信号も聞くことができた。CONDXがピークを迎えたと思われる頃、21メガを聴くと、北米東海岸からカリブまでが、強くはないが入感。Andy K2LEが、P4OLEとして出ていた。14メガでちょっとしたランニング状態になったために、仕事場に出かけるのが遅れてしまった。10数分の遅刻。昔は、遅れてはまずいと焦ったものだが、最近は、仕事場がそれほど混まないのと、自営業だからと自分を納得させている・・・が、患者さんには申し訳ないこと・・・。

午後3時頃まで、仕事場にいて、帰宅。外の空気が温んでいることに驚く。帰宅後、家事を行ないつつ、バンドをワッチ。7メガの北米、14メガのヨーロッパが開けていた。7メガで、Bob W6CYXに会い、「G」の連中に会ったかと尋ねたが、「W」の連中と誤解したらしく、皆もう寝てしまったのではないかとの返事だった。14メガでも、ヨーロッパの奥の方がなかなか聞こえない。日が暮れたころ、7メガでエコーを伴った信号を発見。この季節では珍しい、英国のAndy G3ABがロングパスで入感していた。彼は、元G4ZVJで、1990年の辺り、確かKH8に長いこと滞在していた。当時、しばしば交信し、いろいろと話を伺った記憶がある。G4BUE、G3SJJ等の英国勢が数局、さらに蚊の鳴くような信号でアイルランドのColum EI3CPも呼んできてくれた。14メガも、日が暮れると同時にCONDXが良くなり、ヨーロッパ勢から、次から次へと呼ばれた。Geo SV1AOW、Leif OZ1LO、Paul OZ4UN等二三年ぶりに聴く連中もいた。14メガの幕が降り、その後、急患対応で仕事場に出かけた。戻って、7メガや3.5メガを聴くが、ほとんど聞こえず。Bob W7AYNとしばらく話をして、今夜は閉店となった。

FOCも、英国の運営委員会の委員が次々に辞任したりして、ガタガタしている様子だが、Marathonを聴く限り、メンバーはまだまだ活発に出ている。北米と西ヨーロッパにメンバーが偏っていることは、英語を母国語、ないし準母国語としているハムの分布と一致することだから仕方あるまい。FOCとは何かを知らぬ頃、英国の局が、CQ FOCと叩いているのをじっとワッチしていたこともあった。とても上手なCWの局、G3PDLだったか、で印象に残っている。その後、縁があってFOCに加入させていただき既に四半世紀近く経つ。FOC内部での様々な問題を見聞きするにつけ、FOCを辞めても良いかな、と思うことがある。が、FOCメンバーということで知り合うことになった友人達と、このMarathonで改めて交信して、やはり、もう少しFOCメンバーでい続けても良いかと思ったことだった。

それにしても、アジア勢は余り聞こえない。JAの私以外のメンバーのお二人も全く聞こえなかった。その点では寂しい。JAからももっとメンバーが出て欲しいし、BYやHLからもきっとメンバーが生まれることだろう。東ヨーロッパでは、それなりのメンバーがいるが、ロシアはメンバーがたった一人。FOCが世界的なクラブであり続けるために、非英語圏のメンバーが増えて欲しいものだ。

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