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東電は危機意識が欠けている 

東電は、土壌中のプルトニウムの測定を、開始すると公表したようだ。プルトニウムは、第三号炉で燃やしていた核種だ。微量で肺がんを生じる危険な物質である。プルトニウムの測定装置がないので、これまで計っていなかった、と。結果が出るまで、1週間を要するらしい。I131とセシウムだけしか問題にされていなかったので、他の元素はどうなのかと思っていたが、やはり計っていない様子だ。ウランやストロンチウムの飛散はないのか。

東電には、当事者意識が欠けている。東電任せにしていては、放射能汚染は進むばかりではないか。当初、廃炉にする積りで、手を打っていれば、このように酷い経過にはならなかったのではないか。

再臨界を起す危険は本当にないのか。

国家の一大事であるという危機意識が、東電や保安院には欠けている。

コメント

臭う・・・

プルトニウムの測定装置を持っていなかったので計っていなかった、という東電の弁明は、少し考えると、「臭い」。

計っているのにデータを出していない、という可能性がある。これは、刑事犯罪ものだ。社会のパニックを起さぬためという論理かもしれないが、決定的な情報を隠蔽することは許されない。情報を提示した上で、それへの対処を示すのが、東電・保安院の責任ではないか。

本当に「測定器を持っていないので計れなかった」というなら、原子力を扱う資格がない。

多分

多分ですけど、もう既に計測して結果
は分かっていると思います。
単に発表されないだけと私は思って
います。
NUTさんも そう思われているでしょう?

21日か22日に採取したことを今頃
発表しているくらいですから。

ということが、嘘であって欲しいと
願っています。

後から追記

あれ? NUTさんが 既にコメントを自分でしていたのですね。。
すいません。同じような事書いてしまいました。

どうもそうしか考えようがありませんね。何たる隠蔽体質でしょう。

東電の経営も、きっと政治家や天下り官僚に都合の良いようにされてきたのでしょう。原発建設や、それに対する補償の交付金で莫大な金が動きます。その利権に群がる連中が、この隠蔽体質を生み出してきたのではないでしょうか。

情報をすべて公表し、考えうる我々の今後の選択肢を提示することが、彼等の行うべきことなのだろうと思います。

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