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週末の夕飯 その26 

一昨日のメニュー。ビーフカレー、タコと胡瓜の酢の物、ドレッシングにヨーグルトを用いたマカロニサラダ。

食べる人員が少なくなったので、大体二日分を作ってしまう。

ビーフは、大安売りのものを使ったせいか、少し硬い(笑。スーパーで買出しをする際に、以前は、外国産の食材をできるだけ避けていたが、あの事故以来、残念ながら、こちら原産の食材を出来れば避けるようになってしまった。数日前に、群馬の牧草から、かなりの放射能が検出されたと報道されていたが、他の食材は大丈夫なのか。

ある程度の汚染は仕方ないとしても、「安全基準」を政府・行政が安易に変えることには、やはり賛成しかねる。政府の安全基準を超えていないから大丈夫と言われても、言葉通り受け止められなくなる。汚染の程度、それが健康に及ぼす可能性、特に晩期障害の可能性をデータとして出すのが一番だと思うのだが・・・。政府が依拠するICRPの基準も、医学的な見地だけでなく、「社会的」「政治的」な見地から作られている・・・。

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コメント

本日、菅谷昭氏の「チェルノブイリいのちの記録」という本を読みました。菅谷氏の会見も聞きました。氏も内部被ばくのことを心配されています。政府は現実を知らせた上での個々の判断ができるようにしてほしいものです。

報道で「風評被害の野菜を応援販売」などを見ると、心が痛みます。生産者に同情するよりも現実はもっと厳しく、専門知識に乏しい私でも子供には絶対無理!と思います。

菅谷さんって、松本市長をなさっている方だったでしょうか・・・。

今のところ、食べ物ですぐに問題が起きるとは思っていないのですが、何か生存基盤が根底から危うくされているという嫌な意識は常にありますね。特に、小さなお子さん、妊婦さんにとっては、大切な問題です。

政府・行政それに業者は、常に何かを隠しているのではないかという疑いを持たざるをえない、不信感が植え付けられてしまっていることもとても不幸なことだと思います。

そうです。現松本市長の方です。
チェルノブイリ近くの村で甲状腺外科医師として5年間にわたり現地の子供達の治療にあたった経験を持っていらっしゃいます。

チェルノブイリと同じに考えるのは大げさ、とも言われますが共通項はあって氏の貴重な経験も生かされるべきと思います。

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