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1号炉、チャイナシンドローム 

1号炉、それに恐らく、2,3号炉も、溶融した高温の核燃料によって、圧力容器・格納容器共に底が抜け、格納容器ないしその下のコンクリート床面に核燃料が落ちた状態のようだ。

京大小出助教の見解。東電や保安院は一体今まで何をやってきたのか。空からヘリで水を撒いたり、窒素ガスを封入しようとしたり・・・。対策を講じる「格好」だけしてきたのではないか。何千トンも水を入れても溜まらないということから、今の事態は予測できただろうに。事故発生直後、燃料棒が露出しているが、水で冷やせば大丈夫と繰り返していた東大の教授は一体何を考えていたのだろうか。あのような解説を、自ら信じて行っていたのだろうか。

東電・行政は、リスク管理もできなければ、事故発生後の対応も出来ないようだ。

これで、放射性物質という悪魔の物質が、原子炉という狭い空間から、地球全体へと解き放たれた。

これで確実に言えることは、原子力エネルギーを人間はコントロールし得ないということだ。人間が未だ扱ってはならないエネルギーであるということだ。

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