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CW Academy Advisor 

コンテストばかりではまずいと思ったのか、CWopsでは、CWのビギナーの指導・教育を行うプログラムを始める。CWを覚える、CWで交信するそしてCW通信技術の向上を図るという目的を、ビギナーのハムが達成できるように、手助けをしようということだ。当初、昔懐かしいelmerとかelmeringという言葉が躍っていたのだが、いつの間にか、CW Academyと、それに属するAdvisorという、事務的な名称に代わってしまった。

Rob K6RB、それに私もよく知るJay W5JQが主催する。学習者と、教師を引き合わせて、両者に定期的な交信を行ってもらい、それによって技術向上を図る、ということらしい。オンエアーミーティングも行い、そこにチェックインした局を二局ずつのカップルにして、ほかの周波数に移って交信を続けてもらうということも考えている様子。いよいよ、公にアナウンスするそうだ。でも、advisorになっても良いというメンバーが数名しかいない、ラグチュワーは一体どうした?という檄が、Robから飛んだ。

コンテストなぞもうおなか一杯だと思っていたが、このプログラムは意味がありそうな気がしていた。でも、気の短い私ののこと、ゆっくりとしたCWで交信を続けることがはたしてできるか、自信がなかった。・・・しかし、1960年代、WB6BFR、W6ULSそれにWA6YVTといった、今は亡きelmer達に懇切に相手をしていただいたから、現在、多少なりともCWでの交信を楽しめることができるのだから、恩返しを、新たなラグチュワー候補者に対して行うべきなのではないかと考えた。今朝、CWopsのサイトでadvisorになることを希望する旨書き込んだ。

どうも北米中心ですべて進んでいる様子なので、アジアでもこのプログラムに沿って活動をしても良いのではないかと思った。すでに、FEAやらJBAやら類似の活動を続けているクラブ・集まりはあるのだが、一対一の関係で研鑽しあうという団体はない。また、アマチュア無線界でも活躍が目覚ましい、中国や韓国のハムにラグチューを楽しむ方が少ないことも気になっている。そうした、隙間産業ならぬ、隙間オペレーション技術を埋めるお手伝いができたらと思っている。

・・・でも、Ralph WB6BFR達、elmerは、何もわからぬ中学生だった私の相手をあのように根気強く親切にし続けてくださったのは、どうしてだったのだろう・・・。米国にはとりわけそうした精神風土があったのだろうか。

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