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Fred DJ5AZ 

夜間北米へのパスと同程度に、14メガ朝のヨーロッパへのパスが開く。今朝は、少し落ち加減だったが、ヨーロッパ全域が聞こえていた。Fred DJ5AZという聞き覚えのあるコールから呼ばれた。北ドイツに在住で72歳になる方だ。

お前はFOCメンバーだろう?と尋ねられた。彼もかってFOCに入っていたそうだ。会員番号1193だったそうだ。私がメンバーになったころには彼もまだメンバーでいて、その頃に交信したのかもしれない。彼は、かってビームアンテナを上げていたが、現在はベアフットに80mのループという設備で楽しんでいるらしい。クラブもコンテストも足を洗って、現在は技術的なことと、ラグチューだけが楽しみだ、とのことだった。

昨夜会った米国インディアナのGeorge K2URは、ラグチュー以外に、珍しいエンティティを追いかけ、各バンドでの交信エンティティ数のトータルを競う、challenge awardを目指しているということだった。Georgeも確かFredと同じ歳だ。でも、珍エンティティを探し回って時間を使う楽しみ方には、私は共感できない。Fredの行き方が一番だ。

楽しみ方は人それぞれだが、交信をし終わって、「あぁ楽しかった、また交信をしたいものだ」と思うような交信を積み重ねてゆきたいものだ。

Fredの信号は、惜しむらくは弱くて最後には尻切れに近いことになってしまったが、コールを記憶に刻んでおこう。彼と同様に、リタイアして、ビームのメインテナンスが難しくなったら、ワイアーアンテナか、バーチカルのフェーズドアレーにする(ということは、繰り返し記した通りだ)。

最近、朝早く目覚めて、3.5メガ等のSSBを聞いたりする。一昔前と異なり、バンドがとても静かだ。以前、朝早く起きだして、SSBであいさつを交わしあっていた年配の方々があまり聞こえない。ベビーブーマー世代がアマチュア無線から消え去る時期もそう遠くはない将来起きるのだろう。その後、アマチュア無線がどのように変貌してゆくのだろう・・・。

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