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あるある大辞典捏造第二弾 

また、レタスで快眠という番組が捏造だったと新聞で報道されている。この類の「健康番組」は、すべて捏造だらけなのだろう。

あるあるを製作した、「日本テレワーク」という会社は、1970年代にフジテレビから分かれた制作会社らしく、同テレビと密接な関係を保ってきたらしい。

その同じ番組制作会社が、「ガスペ」という医療番組を制作したのは、以前記した。その番組は、現在の医療機関・医師を貶め、バッシングする内容だった。こんないい加減な制作会社に医療に関わる番組等作る資格も能力もない。親会社のフジテレビには、大きな責任がある。

こんな馬鹿番組を作る暇があったら、福島県立大野病院加藤医師の不当逮捕起訴事件を何故詳細に報道しないのだろう。初公判当日まともに取り上げていたのは、ニュース23のみだったようだ。医療の行き先を大きく変えようとする、この事件の重要性が、マスコミの記者達には分からないらしい。それに替わって、こうした馬鹿げた番組ばかりを作っている。

それを見て喜ぶ国民の側の問題でもある。深刻だ。

コメント

薄っぺらい…

薄っぺらい表面しか見ていないマスコミ。内容も乏しく…掘り下げようともせず…。
フジテレビにもはや医療を語る資格なし。
医療バラエティは禁止だな…。
くだらない。いや有害ですらある。

…国民の民度の問題なのでしょうか?

小松秀樹先生の「医療崩壊」にも記されていましたが、社会の全ての立場の人々が、医療を非難し、糾弾し、さらには法的に訴追しようとしているように見えます。

法曹は、民間からの医療訴訟に対応すし、原告の期待権に応じて医療を弾劾する。

政財界・官界は、これまでの無為無策を隠蔽し、自らの権益を確保するために、医療費節減という名目で、医療を叩く。

マスコミは、そうした風潮に乗り、また国民に迎合するために医療バッシングを行う。

マスコミにより洗脳された国民は、医療が万能であるかのような錯覚を持ち、期待権を振りかざし、医療を攻撃する。

誰も責任を取らずに、安易に医療を攻撃する。あたかも渦を巻くようにして、医療は奈落に落ちる。それは、国民自体が奈落に落ちることであるのを、国民は気がつかない。

そういった構図なのではないでしょうか。

こちらの地域の医師会勤務医部会では、医療崩壊による悲鳴が満ちています。

医療が一旦荒廃すると、中堅どころの医師を育成するのに、10数年かかるでしょう。それに、医師のモチベーションを回復するのは、容易なことではないでしょう。

法曹でも、政財界でも、マスコミでも、それに国民の間でも、誰でも良いから、物事の本質を見ぬいて、それを警告し、改めさせる知恵を持つものがいないのでしょうか。知恵を持つものが・・・。

マスコミは、期待できないでしょうね。

NHKは、官僚・政治家の顔色を見るでしょうし、民放は、経済界の意向を優先させ、センセーショナリズムに終始します。

国民の民度はよく分かりませんが、マスコミからの影響が大きいでしょうね。今回の加藤医師の不当逮捕起訴事件のマスコミの扱いを見ると、何か悪いことをしでかしたから、訴追されたとしか受け取りようがないでしょう。特に、加藤医師が術中に患者さんが亡くなったあと、スタッフに「やっちゃった」とか
「最悪」とか語ったという検察の言葉をそのままNHKが報道したのを見ると、救いがたい思いになります。何でここまで悪意に満ちた、根拠の乏しい事実を報道するのか、と。

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