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Paul OZ4UN 

このところ、朝14メガがヨーロッパによく開けている。CQを出すと、「?」攻撃ではないが、東ヨーロッパ勢が次々に呼んできて、同じパターンの交信を続けねばならなくなる。最近は、ワッチを続け、知り合いを呼ぶことの方が多くなった。

Paul OZ4UNが、下の方で何度かCQを繰り返していた。あまり強くないので、しばらくただ聞いていたが、だれも呼ばないのと、弱いながらも安定した信号だったので、呼んでみた。彼とは、今春のFOC Marathonで会って以来の交信だ。

彼は、1990年前後、バンドが熱くなっていた時代に、何度も交信をした友人だ。デンマークの局でCWのラグチューを楽しまれる方というと、後Leif OZ1LO位か・・・Leifもしばらく聞かない。Paulとの交信で記憶にあるのは、お母様がテレビで英語の映画を繰り返し見ていて、いつの間にか英語がペラペラになっていたという話を聞いたこと。デンマーク語と英語の言語学的な近さもあるのだろうが、ある程度の年配になっても、関心を持って、外国語に接し続けていると、モノにすることができるんだとても感心したものだった。

Paulは、既にリタイア組かと思いきや、66歳だが、まだ働いている由。グリーンランドでの衛星通信の仕事をしている様子だ。年金もあまり期待できないし、まだしばらく仕事を続ける、リタイアしたら、郊外に引っ越して、decentなアンテナを立てたいと思っていると言っていた。母上は、90歳を過ぎ、元気にしておられる由。さすがに最近は、外国語のテレビ映画を見ることはなくなってきたが、と言っていた。

北・西ヨーロッパは、北極圏を通る、ないしかすめるパスなので、日本からは遠い。でも、これから秋に向けて、良好なパスに恵まれることもあるだろう。また近いうちに!と声を交わして、お別れした。

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