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ブラームスチェロソナタ1番 1楽章 主題提示部よりも後の部分 

またブラームスのソナタ1番を、少しずつさらい始めた。有名どころのチェロソナタとしては、比較的弾きやすい部類にはいるのだろうが、熱い、とっても熱い音楽だ。主題提示部から、再現部に移行する部分の、重音が続く部分、それに第二主題をピアノとフーガ風に演奏する部分、弾いていても熱いし、聴いても熱い。ブラームスの鬱屈する情熱がひしひしと伝わってくる。その後、落ち着き、ピアノのアルペジオに乗って、チェロが、提示部と同じ調性で第一主題を歌い始める。ピアノが水玉のようにきらきら光るアルペジオを奏でる。

Warner女史の弾く1楽章後半部分。以前、前半部分はアップしたことがある。残念ながら、音質がイマイチなのだが、彼女の演奏も熱い。技術的にもしっかりしていて、崩れることはない。思いのたけをチェロという楽器で存分に表現しきっている。


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