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Bob K6RR 

今朝、14メガで6Y5WJと交信するBob K6RRを見つけた。彼が交信を終えるのをまって、コールした。彼については、過去に2回ほどここで記している。もう82歳になるだろうか、内科医であり、週日をSanta Mariaという町の医療機関で仕事をし、週末にロスアンジェルス近郊まで2時間(だったか)程度かけて戻る生活をされている。今も、同じスケジュールで仕事をしているとのことだった。

原発事故による放射能汚染についてまず尋ねられた。現状では、ここは酷い環境汚染には晒されていないが、これから長い時間をかけて、内部汚染との戦いになると応えた。彼は、右目の網膜黄班部変性にかかり、治療を受けている、とのこと。同疾患は、高齢者に比較的見られる難病で、私の記憶では有効な治療法はなかったはずだった・・・が、彼は抗癌剤の一種Avastinの投与を受けている、もう一種類新しい薬もあるのだが、Avastinが一回500ドルなのに新薬は1000ドルかかるので諦めたとのことだ。医師であっても、経済的に恵まれていなければ、最新の治療を受けられぬことをまた知った。でも、同疾患に有効な治療が生まれ、彼もその恩恵を受けられ、良かった。局所に注射するらしく、痛そう・・・。

アンテナは、5BTVというトラップバーチカル二本を位相給電している様子。バンド毎に、フェーズラインを変えているのか尋ねたら、K9AD(だったか・・・)製作の電気的に位相を変えるシステムがあり、それを用いている様子。一方のバーチカルのトラップがおかしく、14と21メガの同調点が、高くなってしまっているので、息子さんの助けを借りて、調整するとのことだった・・・が、交信中に息子さんから電話が入り、彼が来れないとのことで、Bobは苦笑していた。

彼も以前90歳まで仕事を続けると言っていたが、本当にそうする積りなのか・・・。キーイングも、送信内容もしっかりしているので、きっとそれまで仕事を続けられるかもしれない・・・。

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