ブラームス 二重協奏曲 

ブラームスの二重協奏曲。

これほどにこころを熱くさせる音楽はあろうか。同心円的に二つの独奏楽器とオケが集中し、燃焼する。

昔は、ロストロポーヴィッチとオイストラッフの独奏、セルがクリーブランド響を指揮した演奏がピカ一だと思っていたが、この演奏も劣らずすばらしい。モルクのチェロ、一分の隙も見せず、歌い上げている。バイオリン奏者は良く知らないが、熱演だ。ラトル指揮のベルリンフィル。

その昔、学生時代に、バイオリンのT君とこの曲について盛り上がり、最初のカデンツァ風の走句だけでも合わせてみようと、本郷のアカデミアで譜面を手に入れたのだったが、とてもそこまでたどり着けず・・・。

バイオリンとチェロが早いフレーズで歌い交わし、その走句の最後にユニゾンで決める・・・何度聞いても惚れ惚れする。

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