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バグキーの調整 

バグキーの調整は、面倒だが、ぴしっと調整できると、使い心地が良い。以前、レバーのストッパー、重し、接点間隔等の変数をどのような順序で決めてゆくかを記したことがある。自己流だが、これ以外の方法はなさそうな気がする。

大きなポイントは、短点が長時間安定して出るように設定できるかどうか、だ。あの振動系が安定して生み出す短点の在り様(短点のウェイト)は一つしかない。その設定をしっかりと把握することだ。ウェイトを重めにしたくなり、接点間隔を狭くすると、短点は安定せず、さらにチャッタリングのような不要雑音が増える。ウェイトを重たくするには、キーイング回路に小さなコンデンサーを並列にかませることしかできないのかもしれない(Tom K7GMF談)。最初は、短点を安定させるために、レバーの可動範囲は大きめに取った方が良い。上記のベストな設定が得られれば、レバーの可動範囲を、短点の安定性が損なわれない範囲で狭めることもできる。

私の場合、設定をしても、1,2日または、それ以前に設定が狂うことが問題だった。過日、その原因を突き止めた・・・というほどのこともないのだが、短点の接点を固定するポストというか柱のベースとの固定が緩んでいたのだ。このポストは。ベース下部で、配線の板を二枚噛ませて、固定されているが、その固定が緩んでいた。がたがたになるほどではなかったが、容易にポストを回転できる程に緩んでいた。それをしっかり固定すると、最善の設定がしっかり保たれるようになった。

短点の安定性については、短点を送出し続ける持続時間で判断できる。私の最近の設定では、30秒間以上短点を出し続けられる。短くとも、10秒間、出来れば20秒間以上は確保したい。

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