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ブラームス インテルメッツォ 

ブラームスの室内楽の特徴の一つは、親密さ、作曲者たるブラームスが、聴く者に演奏者を通して語りかける親密さなのではなかろうか。

私は、あまり鍵盤楽器の曲を聴かないのだが、昨夜寝る前に、バックハウスの弾くIntermezzo OP118を聴いた。月並みな言葉だが、テンポや色調を大きく変えることをしない演奏だが、それが、音楽の持つ聴く者への親しみ、こころの襞を分け入ってくる親密さをむしろ際立たせている。

このルプーの演奏は、大分ロマンチックな演奏で、音も美しい。これはこれで良いが、やはりこころ落ち着かせる音楽は、バックハウスの演奏か。

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