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Alan KF3B 

Alan KF3Bから、鶏舎シャックの画像が送られてきた。この画像の右上にある小屋がそれらしい。これはまだシャックにする前のものだろうか。手前は、21メガの6エレ。

ニューヨーク育ち、リタイアするまでそちらで生活し続けていた彼は、田舎の農場暮らしにあこがれていたそうだ。それなりのアンテナを初めて上げられたのも、2000年にリタイアしてからだった。ペンシルバニアの田舎町に引っ込み、そこには隣近所との付き合いがあり、本当のコミュニティがある、と感じている様子。

リタイアまでは、Alanはコンピューターシステムを作る仕事をしてきた。そのシステムは、金融derivativesに用いられるもので、WINすることだけを目指して仕事をし続けてきた。が、その世界はコミュニティではなく、自分の欲するものとは違うと感じ、自分のすべてをそこに注ぎ込むことをしなかった、とのこと。多くの優れた人々が、同じ業界で敗れ去って行くのを見てきたと言う。

生き馬の目を抜くような世界で働いてきたが、そこは自分の居続ける場所ではないと感じていたのだ。


OldChickenCoop-1.jpg

冬に備えて、周りの林の木を薪にする作業を続け、冬を暖かく過ごすこと。立派な無線設備を作り上げ、維持すること。そしてお子さんやお孫さんと時々会うこと。周囲の人々と暖かな関係を結ぶこと・・・これが彼のリタイアメントのすべてなのだろう。

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