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加齢に抗して 

電鍵でCWを打つ時に、腕が伸びきる、それに近い状態では、手指の筋緊張が高まり、その微細な運動を阻害することは以前に記した。解剖学的な根拠を知りたいと思って、云ン十年前の解剖学の教科書を開いた。腕と、手の筋肉・・・う~ん、複雑だ(笑。学生当時もどれだけ理解したことやら。手指を動かす筋肉の一部が、上腕から起こっていること、さらに手の粗大な運動は、それらの上腕から起こる筋群がつかさどり、微細な運動はもっと手に近いところから起こる筋群がつかさどることを確認した。それに、神経支配からいっても、上腕と手の支配神経はかぶさっている。解剖学的な根拠の探求は、ほどほどに終えた(笑。

真面目な話、上肢とくに肘関節が伸びきった状態、ないし緊張した状態だと、手の微細な運動がうまくゆかないのは事実。肘関節をリラックスさせるためには、椅子にきちんと座って電鍵操作をする必要がある(これまで、ややもすると、リクライニングをして上肢は伸ばした状態で電鍵操作していた)。加齢にともない、微細な運動の能力は落ちるはずだから、なおさらのこと、肘関節・手首をリラックスさせることがこれから重要になるだろう。パドル操作でいうと、短点・長点レバーを行き来することがスムースに行かない、遅れることが、誤送信の主要な原因だろう。この瞬時の動きは、筋緊張を最低限にしておかないとうまくいかないわけだ。加齢にともない、意識下の筋緊張の調節がうまくゆかなくなる。それをカバーするためにも、普段の練習と、リラックスした打鍵姿勢が大切になるのだろう。

それに、英語の問題・・・何しろ使うことが大切だ。CWでのコミュニケーションでは、読み書きの能力が必要になる。特に、読むこと、生きた語彙を頭に入れておくことが大切なのだろうと思う。毎度申し上げる通り、ザルのようになった頭にどれだけ入るか分からないが、この努力をしないと、抜け落ちるばかりだ。、それに交信のように情動を伴う状況でであった語彙は、忘れにくいものだ(これも何度か記したが)。交信中に気に入った表現、語彙に出会った時には、メモをとることにしよう。英語のブログも恥をさらすみたいなものだが、勉強・自己訓練の積りで続ける。face bookは、身の回りの出来事を気楽に発信する媒体のようだが、私の場合、発言の送られる相手の7、8割は英語圏の方なので、いきおい英語になる。以前、イタリーとアルゼンチンの方と友人になり、彼らの母国語でのやり取りが、displayを占領して閉口したことがあった。というわけで、f/bも当面は英語で行く。

おぉ、これでどこまで年齢との戦いを戦っていけることだろうか・・・。あ、それに様々な事象について、本を読み、ニュースに目を通すことも大切だろうな、もっとも基本的な知的な活動の部分だ・・・。

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