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Hartmut DK2SC Dave VK4CEU 

過日、14メガでHartmut DK2SCに呼ばれた。少し意識が飛んでいたのか、聞き覚えのあるコールだなと思っただけだったが、かのHartmut ex9X5HGではないか。大変喜んでくださり、私もぞくぞくするような気持ちになった。

自宅にビームを上げられたそうで、信号は大変強い。実は頼みがあるのだが、とおもむろに彼が言い出した。9X当時のカード類をすべて失くしてしまったので、もう一度送ってくれないかというのだ。ルワンダの内戦に伴い、突然の帰国を余儀なくされ、持ち出せた(一緒に帰れた)のは、奥様とラップトップのPC一台だけだったとのことだった。確か、首都のキガリにたまたま出張していて、そのために助かったということだったのかもしれない。

セミリタイアしたこと、来年の夏はドイツ行きを考えていることを申し上げたら、家には客を泊める部屋もあるし、ハンブルグの近郊で交通の便も良いからぜひ来るようにと仰って下さった。北ドイツの夏、良いかもしれない・・・。

拙ブログを読んでおられる方で、9X5HGと1990年代前半に交信した方がいらっしゃったら、ビューロー経由でも良いので、カードをDK2SC宛にお送り頂きたい。きっと喜ばれると思う。

昨夜、夜遅くの7メガで、Dave VK4CEUに呼ばれた。とても夏場とは思えぬ、静かなCONDXで、彼の65Wの信号も、しっかり入感していた。最近は、あまり電波を出さなくなってしまった、メルボルンにいたころには活発に運用していたものだが、とのことだった。昔からのハムのようだったので、Tim VK3IM、さらに今は亡きClive VK4CCを知っているか尋ねてみた。それに、メルボルン時代の彼のコールも・・・。

以前のコールはVK3ABRだとのこと。私の備忘録のノートに見事にヒットした。1968年に最初の交信をしている。ついで、1980年だ。VK4CEUになってからも何度か交信をしているはずだ。彼は、上記の二人を良く知っているとのことだった。Timとは、1年以上会っていないと仰るので、Drew VK3XUから聞いた、Timの大変な状況を手短にお知らせした。Cliveとも盛んに交信をしたものだった、彼の自作のアンテナの話しをしたものだった、とDaveは仰った。そうだ、Cliveは、T2FDのような進行波型でブロードな同調のアンテナを自作して、いつも我々に比較リポートをくれるように言ったものだった。何か画期的なアンテナをどうにかして自作したいという熱意を持っていた様子だった。

無線、特にCWでラグチューを楽しむ者の世界は狭いと改めて感じた。あまり太くはならぬように、細く長く続けようと改めて思ったことだった。

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