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北米西海岸への旅 (4) 

7月28日午後6時から、Hilton Innで晩餐会。といっても、フルコースの出る本格的なものではなく、バイキングの食事にアルコールという簡素なもの。こういう場で挨拶せよと言われるのが一番困るとSteve W7QCに言ってあったためだろうか、私も含めて、そのような挨拶などは一切なし。テーブル毎に飲み食いしつつ、談笑をするだけだ。

沢山写真を撮ったのだが、これまで紹介しなかった方の写っているものだけをアップする。このテーブル、左端に正装をして座るのが、Bruce K6ZB。彼とは、1980年頃に交信し、その後長い間彼のQRT期間があり、2000年頃カムバックされた方だ。我が家にも一度遊びに来られたことがある。その際に、保守的な彼と若干議論したことがあった。今回も、ウォールストリートジャーナルを読めと笑いながら語りかけてきた。最近、カリフォルニアからテキサスに移り住んだので、7メガの信号が弱くなり残念なところだ。近いうちに、マシなアンテナを上げる由。新しい住処を気に入っており、仕事も順調なようで何よりである。時計回りに、次が、Bruceの奥様のCathy。気管支炎を起こすこともなくなり、元気そうだった。次が、Pat N9RV。奥様のRita。その次のお二人、分からない。手前の二人は、Cliff K6KIIと、その奥様Janice。

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この方(男性)が今回のミーティングで最もお目にかかりたかった方のお一人、Fred K1NVY。各バンドで大変activeな69歳。どうも主催者から少し強引に連れてこられたらしく、こうした集まりや、クラブにはまず参加しないのだ、と言っていた。バイクに乗り、無線に明け暮れ、専ら我が道をゆくというタイプの方だ。手前は、AK4Zの奥様だったと思うが、よく分からない。

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会の最後に、プレゼントの交換会があり、盛り上がっていた。会を終えた後、皆、メイン会場に移動し、またもや酒やソフトドリンク片手に話をし続けたようだった。私は、翌日のサンノゼへの移動を控えており、10、15分程度顔を出しただけで自室に戻った。ロビーに備えられていたPCで翌日のフライトの予約の確認をしようとして、ちょっとトラぶっていると、Al N6ZIが寄ってきて、助けてくれた。Alとも30年以上前からの知り合いであるが、彼の設備が小さいこともあり、長く無線で話し込んだことはあまりなかった。この先の旅行でも何か手助けが必要なことがあったら、いつでも電話するようにと、彼の自宅の電話番号を記したメモを手渡してくれた。ありがたいことだった。

翌、7月29日午前7時、ロビーの喫茶店にいたDave K6XG達に別れを告げ、タクシーでシアトル空港に向かった。実はこの時点で、メイン会場にカメラを置き忘れるという失態をしていたことに後で気付くことになる。

タクシーの運転手は、痩せた黒人の方。どれくらいで空港に着くかといった話から、彼の故郷の話しになる。彼は、エチオピア出身だそうだ。エチオピアには、中国からの援助がたくさん入って、現在景気も大分良くなっているとのことだった。これまで他の国は、ただ簒奪するだけだったが、中国はエチオピアに富を残してくれる、と中国を礼賛していた。ただ、近年独立したエリトリアが、独裁政治で悲惨な状況にある、と教えてくれた・・・このことは後で再び確認することになる。彼は、子供を連れて、来月にも故国に戻るつもりだ、と言っていた。彼に少し多めのチップを渡し、Bob W6CYXの待っていてくれるサンノゼ行きの飛行機の旅客となった。

まだ、続く。

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