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K君 

K君が、大学に合格したと、受診がてら報告に来てくれた。彼を乳児の時代から診つづけてきた付き合いだ。

受験生だった昨年は、精神的に少し参ってしまったようだったが、薬の力も借りて、乗り切った。今日は、とりわけ晴れ晴れとして凛々しく、頼もしい青年になったように見えた。

西洋史の勉強をするらしい。第一志望の発表はまだないようだが、もしそこに行くことになるとすると、私の母校のすぐ目の前の大学に通うことになる。30年以上前に私が青春時代をすごした場所だ。

次の時代は、君にかかっているよ、しっかり勉強して、遊んで、友達を作って、充実した時期を過ごしてくれよ、と声には出さなかったが、気持ちをこめて送り出した。

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