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秋が深まる 

このところ、草刈りと畑作りに熱中している。敷地の南東の角は、以前、くぬぎの大木が二本あったので、それほど下草が生えることはなかった。だが、昨年だったか、家内が「自主判断(笑)」で、それらの木を切るように業者に依頼、気がついたら、この場所がきれいさっぱりとなっていた。それで、夏場に雑草がものすごい勢いで生えるようになってしまった。それを何とかして、一部を畑にしようという計画である。

雑草を刈り取り、土を耕す。土の中にある、ごみ、雑草や木の根をていねいに取り除く。手前の畑には、ホウレンソウの種をまいた。後ろの畑は、これからきれいにし、苛性ソーダ、堆肥をまき、その後、種をまく。レタスにする予定。この土地は、以前くぬぎの落葉による自然の堆肥が十分積層しているはずで、肥沃な土地のはずと期待している。これ以外にも、畑にした土地がある。畑といっても小さな面積。それでも来年の春に、様々な野菜や果物が収穫できるのを楽しみに作業をしている。

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私の先祖は、きっと百姓だったのかもしれない。一心不乱に畑仕事をしていると、こころを煩わせていることを忘れることができる。40歳代後半から、植物や土に触れる作業が心地よく感じられるようになってきた。農作業に熱中できるのは、年齢的なものもあるのかもしれない。

栗が豊作で、80度程度で処理した栗がレジ袋に小分けにされて、冷蔵庫に眠っている。毎週末娘が帰宅するたびに、栗ごはんが食卓に並ぶ。柿は、一時降水不足で、小さなまま熟してすぐに落ちていたが、雨が何度か降ってからは、ある程度の大きさになるまでゆっくり熟している。種のある柿だが、スーパーで売られている柿に比べて、新鮮な甘さが際立つ。

秋が深まる。

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